2013年06月02日

雑記など.06.02

現在インデザ体験版にてページ物を制作中。

3ヶ月版はすでに購入しているので、小説本入稿に必要な技術をマスターしたら、オンデマンドの本は出せるハズです。

そこまでマスターできなかったら…ページ物は教本を見ながらだったら原稿作成は出来るので、最悪でもコピー本は発行出来るハズです。多分。
(誰も手に取らないであろう本に、ここまで時間やら労力やらかける価値があるのだろうかという考えは、アホ白石には残念ながら思いつきません)

なんだかこう書くと白石が真面目に原稿作成に取り組んでいるように見えますが、ダラダラとネットしたり「聖おにいさん」の映画を観に行ったりと、いつもと同じようにグダグダとしています。

他にも書きたい事があるので、また後日。

でも「黒男さん青春物語」にて、黒男さんご飯というか、食事をするシーンが結構あるので(今回も講義室でホットドッグらしきものを食べていたし)、黒男さんを釣るのには食事に誘うのがいいのでしょうか?
辰巳君はおいしいラーメン屋か手頃な値段のレストランあたりに黒男さんを誘えばいいよ! なんて思ってみたり。

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2013年05月31日

当落報告.05.31

(実際は後日に入力しているのですが、当落メールを受け取った日付に合わせておきます)

夏の陣への参戦許可が降りました。
当日は

8月10日(土)西 “せ”−07b

にて、いつも通りの
「一体誰がこんな傾向の本を求めているっていうんだ?!」
という本を持って行く予定。

ですが問題が一つ。

中古ですがマックを新しくしたので、憧れのインデザインの教本を横に置きながら操作方法を覚えている最中です。
(Mountain Lionの操作すら怪しいのに)
現在名刺と一枚物のチラシをなんとか作り上げたところです。

…私、小説の入稿まで出来るんだろーか…?

とにかくギリギリまで粘ってみます。

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2013年05月29日

黒男さん青春物語感想.05.29

「ヤンブラに辰巳君が出演したから
今日は辰黒記念日」
(↑本日のタイトル)

ありがとう! そして、ありがとう!
アタイ、この日が来るのを信じていたよ!
連載開始から毎回欠かさずアンケートを投函してきたのが、いまこそ報われたと思えるよ!
(辰巳テンテーには華やかさがない、というか、ドラマにしづらいとわかっているので、華々しく活躍させてあげてください、とは願わないから。
そーいうのは同人で思う存分にやりますから)

黒男さんとの会話がなくても、モブの扱いでも気にしない!
キャンパス内の背景扱いでも、通りすがりの学生の素材その一でも気にしない!
…でもこの話が掲載されるコミックスの巻末にて、他作品から出演した扱いのキャラクター紹介に

【医学生】「どろんこ先生」 どろんこ

とか書かれたら、さすがに辰黒者として泣いちゃいます…。
(ちゃんと黒男さんと同級生である辰巳、という設定があるんだからさ)

黒男さんの一日として描かれた扉絵にて、人体模型を使った実習時に、辰巳君が新生児の模型を壊して冷や汗をかいていたけど、辰巳テンテーファンでさえ
「…辰巳テンテー、一度くらいは実際にやっていそう…」
なんて思ってみたり。

他にも語りたい事があるので、また後日。

うん、こうやってたくさん語れるのって、幸せだよね。

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (2)

2013年05月25日

生存証明.05.25

生存証明として。

25日にブラウザでヤフートップページを開いたらいきなり

「手塚治虫がいなければアニメの歴史は変わっていた」

と画像付き(私が見た時はOVAの黒男さんだった)で紹介されていて、ちょっぴりびっくりした白石です。
(なんでも手塚先生生誕85周年特集だとか)

そーいや公式サイトでもブッダ2の予告ページがあったりで、今年はいつもよりも話題が多くなるのかもしれませんね。
(ブッダの劇は観に行けなかったけど、映画は観に行くから、ちゃんと3までやってほしい…)

今号の黒男さん青春物語ですが、めでたく医学生になった黒男さんがラストのコマで大きな医学大事典を脇に抱えていたけど、あの大きさの本だと相当重いよな〜、美術画集くらい重いのでは? と考えてみたり。
(医学関連書という事で質の良い紙で印刷してあるだろうから、重さも相当なものだろうと素人ながらに考えます)

昭和の40年代だと印刷の技術も流通している紙も平成とさほど変わらないと思うので、物が十分にない戦時中に医学生として過ごした薮さんが
「いまの教材はずいぶん重くなってるんだな」
「薮さん、あんたずいぶん年寄りじみた事を言うね」
なんて黒男さんとやりとりをしているとか。
んで山田野先生からその時代の話を聞いていた岡本先輩が
「あ、お祖父様からその時代の話、聞いた事がありますよ〜」
とかやっているとか。

他にも書きたい事があるので、また後日。

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2013年05月21日

黒男さん青春物語感想.05.21

「それぞれの奇跡」
(↑今回のタイトル)

黒男さん青春物語感想。

黒男さんや矢島君が車いす生活になったりと、どーなる事かと思いましたが、それでも「高校生編」は無事完結。
(一番の不安だったのは高校生の黒男さんの貞操…というのは冗談です。多分)

東京パラリンピックでのバスケットボールの試合で、強豪イギリス相手にシュートを決める、という奇跡は起きなかったけれど、それでも黒男さんや矢島君には「それぞれの奇跡」が確かにあったのだと。

なんとかして格好良い事を書こうとしても、頭がついていかないという…。

ミーハー視点で書くならば。

矢島君、体格良いからスーツ似合うよなー、とか。
(「ブラックジャック」でモブ役の医師で白衣着た事無かったっけ? いまちょっと思い出せない…)

単行本3巻ではマリモは矢島君の身内となっていたけど、矢島君の姉なのか妹なのか。
ラストシーンで犬飼医師となんとなく良さげな雰囲気になっていたけど、もし妹だったら高校生だろーから、犬飼医師は黒男さんレベルのロリ疑惑が(以下、強制終了)

他にもダラダラと書きたい事があるので、また後日。

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)