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2008年10月31日

落選報告.10.31

冬の陣報告。
落選。
以上、報告終わり。

…長々と書くと泣けてくるので、あまり突っ込まないでください…。
(前回と前々回で2回連続でスペース頂いたし、一回落ちても次には必ず当選させてもらえるのでジャンル配置担当の方には感謝してます)

オフラインを変更しなければならないので、来年の春、超都市のカットもそろそろ描かなければなりませんね〜。

投稿者 singer-cat : 21:40 | コメント (0)

2008年10月29日

突然ですが、私は正気です。

…なんかいきなりアレなタイトルですね…。

いえ、最近キリ辰アンソロの件についてメールをやりとりしているのですが、その合間にちょこちょこと
「こんな話を思いついたよ〜」
とネタをふりあっているのですが、そのネタがちょっとナニなアレなソレ系の話で、お互い
「求む真面目成分!」
とか、
「残念ながら私は正気です」
と言い合うのがデフォルトになりつつあります。

…私には見える。
アホな原稿を受け取って、どう編集しようと悩む某Kさんが…!
(…私ら普通に辰巳テンテー好きのハズなんだけどねぇ? と某Sさんに責任転換してみる)

投稿者 singer-cat : 23:29 | コメント (0)

2008年10月27日

雑記.10.27

NHKスペシャル「日本とアメリカ〜第2回 日本アニメvsハリウッド」を見ました。

日本のアニメやマンガを映画化しようとするハリウッドと、彼らと共同製作をする日本の制作サイドに焦点を当てた特集との事。
予告にて「鉄腕アトム」のリメイクにまつわるエピソードがあるというので録画して見ました。

日本とアメリカの文化の違い(観客に好まれるキャラクターの違い)など詳しい事は私にはわかりませんが、ハリウッド側が提示した最初のアトムデザイン案を見た瞬間
「…かわいくねぇ…」
という言葉が口から出ました。
(デザイン案を見た手塚プロ側の人たちの「…オヤジみたい…」という言葉が印象的でした)

アメリカの調査では
1.最初にハリウッド側がデザインした「やや大人っぽいアトム」
2.「原作そのままのアトム」
をアメリカ人に見せたところ、「2」のアトムはあまりにも幼すぎるので「1」の方が見たい、という意見が多数を占めた、とありますが、日本のヲタクとしては幼さの残る少年が自分の存在意義や正義について悩むのが萌えなんだけどなー、と考えてしまいました。
(その点については双方が交渉の上合意したらしいですが)

番組では他のアニメ制作会社も取材されていてアニメ好きとしては興味深かったのですが、番組終盤にてハリウッド側アトム制作関係者が言った言葉が
「最後でアトムは自分がヒーローであることを自覚し云々」
(一回しか見ていないのでうろおぼえ)
…映画、どんなラストになるんだろ?

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2008年10月26日

何百分の一の群衆

本日デジカメを持って上野公園まで遠征したのですが「記録されません」とエラーが出て写真が撮れませんでした。
メモリーカードがおかしいのかと思い、秋葉原が近いからそこで新しいメモリーカードを買おうと思ったのですよ。
販売員の方にメモリーカードに不具合はない事を確認してもらって、とりあえず一度パソコンで中のデータをすべて消去してみる事にし、帰ろうとしたら。

ニュースを見た方ならわかると思いますが、ヲタク首相(誉めてます)の街頭演説に遭遇しました。

10.26.01.jpeg

(無知だから理由はわからないけど、メモリーカードを抜いた状態なら写真は撮れた)
もちろん首相の演説もおとなしく拝聴してきましたが、ドラマ「SP」を見たから警備の方々にも萌えまくり。

…アタシは間違ってはいないハズだ。うん。

投稿者 singer-cat : 23:33 | コメント (0)

2008年10月24日

嬉しい誤算

先日本屋さんに行ったら、「手塚治虫アートコレクション」という本を見かけました。

手塚先生の生誕80周年記念の本で、アート展「手塚治虫の遺伝子 闇の中の光」に展示された作品を収録した本との事。
最初に見たときは正直あまりいい感情は持っていなかったのですが、いまは手塚先生生誕80周年祭なのだし、今しか手に入らないだろうから資料的なものとして本日買ってきました。

ビニールの包装をはがし、中身を見た感想。

…すみません、私が間違っていました。
これ、すんごい面白かったです…。

様々な分野で活躍されているイラストレーターさん達の作品なのですが、
「あの作品を、こう表現しますか!」
という意外性がとても面白かったです。

読み終わった時は、
「これって展示会に出品された作品集なのかー。いつ開催されたんだろ? 面倒くさがらずに見に行けばよかったなー」
と思いながら序文を読むと、2008年10月24日、渋谷パルコPARCO FACTORYでの開催を皮切りに全国規模での展開を予定、との事でした。
(東京は2008年10月24日(金)−2008年11月10日(月)まで)

幸いまだ間に合うようなので、とりあえず時間を見つけて行ってきます。

とりあえずこの本で一番衝撃を受けたのは、エンライトメントさん描くルージュをひいてメイクをした黒男さんだったという事は書いておきます。
(制作者は男性のみのユニットなのに…この人達、黒男さんをどうとらえているんでしょ?
でも実際黒男さんがメイクしたらすんごい綺麗だと思うんだ)

投稿者 singer-cat : 23:23 | コメント (0)

2008年10月21日

友よ この萌が 聞こえるか 腐女子魂

以下は応援団に関する雑記ですので、興味のある方だけどうぞ。

ボーナスステージ「サムライブルー」激烈もクリア!
(たとえすべりこみクリアだったとしても、私にはこのデータは消せない…!)

あまりにも何度も何度も繰り返し「激烈」ステージをプレイしたので、いつかカラオケに行ってこの歌を歌ったら応援団演舞を始めそうです…。
(むろんドスのきいたかけ声付で。身体がついていかないだろーけど)

のこるは激烈最終ステージ「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」ステージですが、クリア出来ると信じてこれからプレイします。

目の前で格好いいキャラ達が活躍しているのを見ると妄想してしまう腐女子の性で、私の頭の中でも少しずつ応援団のメンバーが動き出しています。

団長の下で応援する者としてその広い背中を見てきた一本木が、百目鬼さんと鬼龍院さんの二人が仲良く合同演習の打ち合わせをしているのを見たとき、自分でも説明のつかない感情になるとか。

「ウチの団長、すげーんだぜ!」
と自分のとこの団長自慢を始めるリーダーズとか。

「僕ね、新しい演舞が出来るようになったんだよ〜!」
とはしゃぐ菊地を、何故か嬉しそうに見ているはじめちゃんとか。
そしてそんな二人を
「…若い者は元気ですね」
と見守る斉藤さんと森山さんとか。
(何故か森山さんはヘタレ攻のイメージがある。ほら、白石はヘタレ攻好きだから)

そして
「百目鬼×鬼龍院、てあってもいいよな…」
と思った事は内緒にしておこう。

投稿者 singer-cat : 23:31 | コメント (0)

2008年10月19日

拍手返信.10.19

神無月様
拍手&コメントありがとです〜。

>BJって色々考えてしまいますよね
黒男さん自身も認めているさまざまな矛盾を抱えているからこそ、読者(腐女子?)としてあれこれ想像してしまうのかもしれませんね〜。

>ピグミーゴートの「ピノコ」さん、たまにはリボンとか結んであげたりとか、しないのかな・・とか
首輪っつーかベルトが近くに映っている事から、革製品+ファー(生来の毛皮)をパンク(?)っぽく着こなしている、と思えば…いやいやいや、黒男さんが
「そんな格好はまだ早い!」
と言いそうです。

ジャックさんは注意深く探せば一頭くらいはそんな名前の動物がいると思いますが、「ピノコ」の衝撃の前には探すだけの冷静さはどっかに行ってしまいました〜。
(だって「ジャック」ならわりとありがちな名前だけど、「ピノコ」っつったらあの「ピノコ」しかいませんよね?)

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2008年10月18日

生存記.10.18

私の言う「明日」というのは何時間後の事だろうかと16日のブログ記事を読み返しながらの生存記です。

16日の日記を書いた後で、
「もしキリコが黒男さんの復讐計画を知ったら、キリコはどんな態度を取るだろうか?」
とか、
「もし白拍子が(以下略)」
とあれこれ考えていたら収拾がつかなくなりました。
いずれブログ記事なり小説という形にしてみたいかも。
(私の言う「いずれ」とは何年後なのだろうか、などとは決して問うてはいけません)

応援団について一言。
先日ボーナスステージの「サムライブルー」を初めてプレイしたのですが。

…なんか森山さんって可愛いくね?
ものすごい真面目な顔でトナカイ帽子かぶってケーキ販売しているところを見て、ちょっとキュンと来たと言うかときめいたと言うか…。
(白石の萌えポイント? …それは本人にとっても謎です…)

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2008年10月16日

雑記.10.16

ブログに表示される記事が少なくなってきたので、むりやりネタに絡めた記事を書いてみる。

最近医師不足や医療事故などから医療現場に注目が集まってきているのか、ドラマやマンガといったエンターティメント方面にも、医療関係を扱った作品が増えていますよね。
(「ブラックジャックによろしく」のネーミングで騒いだのも今となっては昔の物語)

それらの作品にはすぐれた作品がきっとたくさんあるのだろうと思いますが、私が登場人物に想いを馳せ、
「この人は何を考えて生きているのだろう?」
「この人は何を憎んでいるのだろう?」
「この人は何を信じているのだろう?」
と想像し、同人活動を始めたくなるような作品は、「ブラックジャック」という作品だけだろうな、と思います。

高額な報酬を請求するとはいえ医師という立場にいるはずの人間が、自分自身の復讐心に苦しんだり、家族の復讐を果たした殺人者の逃走を見逃す、というのは、人としてどこか歪んでいると言えますが、歪んでいるからこそ
「こんな事をするこの人は、何を考えて生きているのだろう?」
と考え、想像し、妄想したくなってくるのです。
(「春と修羅」という黒男さんの復讐に絡んだ小説を書きましたが、実はまだ書きたい物語があったりします)

…なんだかよくわからない雑記になってしまいましたが、苦し紛れの雑談、という事で。
明日は応援団のプレイ日記を書けば、すこしは表示される記事が多くなるかな?

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2008年10月12日

命名者、出てこ〜い!

群馬サファリパークに行ってきました。
(連休だからえらい混んでいましたよ)

バスから動物を眺めて、小動物とのふれあいコーナーにて見つけたモノ。
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…2000年生まれなら、まだテレビアニメは放映されていなかったハズだから、原作から命名?
(誰が命名したんだろーか?)

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ピグミーゴートのピノコさん。
歯のせいか、ちょっと笑っているよーに見える。

つか、エサをあげる時って飼育員さんが
「ほらピノコ、ご飯だよ」
とかやっているのだろうか?

キリ辰アンソロの事。
柴さんにタイトルの件に関して相談したら助言をいただき、その助言に従ったタイトルを考えたらありがたい事に受けてくださいました。
なんか完成に向けて一歩近づいたって感じ?
これで発行した時、読者の方々から
「…なにこの変なタイトル…?」
と思われたら…。
ごめんなさい、と素直に頭を下げます…。

おまけの応援団の雑記。
興味のある方だけどうぞ。

応援団、「激烈」の最終ステージが難しすぎてクリア出来る気がしない…。
理想を言えば来年の春都市に一冊本を発行したいけれど、最終ステージクリアしなくても発行出来るかどうか…。

ちなみに私の中では
一本木→団長ラブ! で応援突っ走り
西園寺→一本木、朝日に嫁に来い! で夕日に張り合うよ!

森山さん→ウチのリーダーがそちらにご迷惑をおかけして申し訳ありません、と頭を抱える常識人。
斉藤さん→ウチのも突っ走り系ですからそちらの苦労はわかりますよ、と森山さんと茶を飲みつつ愚痴を聞く。

杉田さん→常識は壊すことに意味がある、とある意味恐い達観。
鈴木さん→なんか面白そうだから杉田さんを手伝いたい。

菊地→みんな仲良く出来るといいね〜。
田中→…所属する団は違えど、コイツひっぱって行かねば。

団長ズ→その迫力のため二人が出会うと周囲がビビリまくるが、本人達はいたって仲良しさん。
鬼龍院さんが気を遣って百目鬼さんのボロボロになった団服を繕ったら、なんかゲージュツ的な服が出来上がりました。

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2008年10月07日

萌えるものがあるから 生きてゆける

キリ辰アンソロに関するメールを送りつつ、応援団プレイ日記です。
興味のある方だけどうぞ。

クリア出来まい、と思っていた「激烈」のカウントダウンンステージですが、先日かろうじてクリアできました。
(どれだけ悲惨な成績でも、私にはこのデータは削除出来ない…!)

「カウントダウン」ステージから「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」ステージまでの流れは、「気軽」も「果敢」も「激烈」も同じなのですが、キャラが違うせいでいろんな想像が出来ますね。

「気軽」だと…。
「田中は絶対に生きてます!」
と泣きながらエールを送る菊地を見て、朝日のサイドも後輩の熱い気持ちに動かされて自分も応援を始める。

「果敢」だと
「奴があのまま死ぬものか!」
と、普段なら決して見せない西園寺の必死さに、サイド二人組も動かされるとか。

「激烈」だと
「…百目鬼という男は、人々が送るエールを無視するような男ではない」
と静かに、けれども熱く己に気合いを入れる薫様とか。
団では団長の意志は絶対だけど、いまは自分たちもそうしたいと思うからこそ、サイド二人組も立ち上がるとか。

ところで私の中では、朝日の森山さんって応援の時以外はニコニコしてそう。団の建物の前をほうきではいてたり。んで夕日の斉藤さんとは茶飲み友達。
「お互い苦労しますな」
なんて言ってたりして。
鈴木さんの性格がいまいちよくわからない。

投稿者 singer-cat : 23:28 | コメント (0)

2008年10月05日

雑記.10.05

トップページにSPARKのスペースナンバーを告知しっぱなしだった、というのについさっき気付き、あわてて修正し、ついでにオフラインページも修正した白石です。
参加予定が増えたわけではないので更新扱いにはしませんでした。

そろそろ来年のイベント参加予定も考える時期ですかね〜。
…そのまえに本を発行せねば。

コミケオンライン申し込み「circle.ms」のページを見ると、これまでの申し込み履歴が見られるじゃないですか。
んで発行予定の誌名を見ると、
「これ、本当に発行できるのかよ」
と自分の事ながら思います。
(申し込み時にひねりだしたタイトルだから、いざ取りかかろうとすると内容が思い出せないとか)

2008年冬祭り申し込み時の発行予定誌名「Doctor in the dark」はどんな内容にするつもりだったかわかるんですよ。
(いつかちゃんと発行しますよ。たとえ身内以外に手にとってもらえなくても)
前々回あたりの発行予定誌名
「小粋な言葉はいらないけれど」
…アタシ、どんな物語を作るつもりだったんだろ?
「からだのもり」
これはなんとかなるハズ。以前出した小説+新作にしようと考えていて、新作に必要な資料が無くしたと思ってたのにありがたい事に出てきたから。
(無駄話扱いでこの資料についても語りたいかも。映画のチラシと、紹介されていた雑誌の切り抜き)

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2008年10月04日

外場村広報課〜もうすぐ運動会.10.04

毎度おなじみの屍鬼感想です。
ネタバレなどを多数含みますので、興味のある方だけどうぞ。

辰巳タン登場! 
…なんだけど、登場の仕方と言うか、性格が原作と変わってません?
(明るく朗らかな好青年顔で、人を危険な状況に置き去りにしたりするのが辰巳タンの魅力だと思っていたのにー…ちゃんと悪人顔になっていたのでちょっと哀しい…)

今月はずいぶんはっきりと元村人の屍鬼の方々が勢揃いしてたけど、白装束のままの柚木さんは、あれは本人の趣味?
それとも沙子が禁じていた小さい子を襲撃したから、罰として衣服が支給されなかったの?

それから恭子さん。
悪い人じゃないけど、アンパンを口にくわえながらお客さんを出迎えるのってどーかと思います…。

原作にはない桐敷サイド(屍鬼サイド)との対決姿勢が明らかになっているけど、このままマンガオリジナル展開になって、原作とは違う進み方をするのかな?
重要なポイントは変えてほしくないけど、小説とマンガのノリというかテンポって違うしなー。
徹ちゃんやかおりの鬱展開は是非そのままやってほしいんだけど。
(つか、やらなかったら原作ファンが怒るだろう)

投稿者 singer-cat : 22:51 | コメント (0)

2008年10月02日

我ら 応援団〜10.02

以下の文章は応援団プレイ感想および妄想ですので、興味のある方だけどうぞ。

最近迫力のありすぎる団長ズに泣かされっぱなしの白石です。
正確に言うと、白石のゲーム操作がヘタレすぎるために団長ズに肩で息をさせるので、申し訳ない気持ちで泣きたくなるという…。

それでも少しずつクリアしてます。

合唱団応援パートにて華麗にピアノを弾きまくる薫様を見た時はどーしようかと思ったとか、レベルアップで見られるようになった威風堂々イラストにて、クルーザーを運転する杉田さんをスゲーと思った事とか。
(朝日のメンバーは、船舶免許も取得しているのだろーか、とか)

ところで「2」の取扱説明書にて、西園寺の説明が

「クールな外見とは裏腹に、信念を貫くために努力を惜しまない。一本木の持つ熱い魂だけには負けたくないというライバル意識がある」

となっていますが、これが

「夕日の事ばかりを考え、団長ラブ! な一本木を振り向かせるために日々努力を惜しまない」

と読んでしまうのは、私が腐女子だから?

なんとかして朝日の団服を一本木に着せようとして策をめぐらせる西園寺を妄想してしまうのは、私が(以下略)

…本当に妄想って、どこから湧いて出るんでしょうね…。
ゲーム中にはそんな描写はこれっぽっちもない、熱い応援団員のリズムアクションゲームです。
…多分。

投稿者 singer-cat : 22:19 | コメント (0)

2008年10月01日

鬼の方々に笑っていただくための一席

キリ辰アンソロに関してメールを送る等のやりとりをしていると、本当に動き出したんだな〜、と自分で自分に気合いを入れたくなります。

以前「人の魂の重さは21g」という説を聞いた事がありますが(私は未見ですが、その説を元にして映画も撮影されたらしいです)、発行されたキリ辰アンソロの重さが、白石の魂の重さかもしれません。

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)