« 雑記.10.05 | メイン | 命名者、出てこ〜い! »

2008年10月07日

萌えるものがあるから 生きてゆける

キリ辰アンソロに関するメールを送りつつ、応援団プレイ日記です。
興味のある方だけどうぞ。

クリア出来まい、と思っていた「激烈」のカウントダウンンステージですが、先日かろうじてクリアできました。
(どれだけ悲惨な成績でも、私にはこのデータは削除出来ない…!)

「カウントダウン」ステージから「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」ステージまでの流れは、「気軽」も「果敢」も「激烈」も同じなのですが、キャラが違うせいでいろんな想像が出来ますね。

「気軽」だと…。
「田中は絶対に生きてます!」
と泣きながらエールを送る菊地を見て、朝日のサイドも後輩の熱い気持ちに動かされて自分も応援を始める。

「果敢」だと
「奴があのまま死ぬものか!」
と、普段なら決して見せない西園寺の必死さに、サイド二人組も動かされるとか。

「激烈」だと
「…百目鬼という男は、人々が送るエールを無視するような男ではない」
と静かに、けれども熱く己に気合いを入れる薫様とか。
団では団長の意志は絶対だけど、いまは自分たちもそうしたいと思うからこそ、サイド二人組も立ち上がるとか。

ところで私の中では、朝日の森山さんって応援の時以外はニコニコしてそう。団の建物の前をほうきではいてたり。んで夕日の斉藤さんとは茶飲み友達。
「お互い苦労しますな」
なんて言ってたりして。
鈴木さんの性格がいまいちよくわからない。

投稿者 singer-cat : 2008年10月07日 23:28

コメント

コメントしてください




保存しますか?