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2009年02月25日

拍手返信と雑記.02.25

遅ればせながら24日17時代に拍手3連打を下さった方、ありがとうございました〜!

以下、しょーもない雑記
先日牛乳がなかったので、近所のドラックストアまで買いに行ったのですよ。
店内に入ったら妙にノリのよい曲がBGMで流れていて、なんだか白石はかけ声と共に怪しい踊りを始めそうになったのですよ。
なんでかな〜? としばらく考えたら、その曲はゲーム「応援団2」にて使われた「ミュージックアワー」でした。
そこで団長レベルの演舞が出なかった自分に絶望した!

そして今は真剣に応援団のメンバーが欲しいです…。
(「お…おうえんだ〜ん!」
と叫んだら、長ラン着用した辰巳テンテーか、高潔の学ラン着用のキリコが駆けつけてくれないでしょうか…)

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2009年02月14日

申し込み! 押忍! 02.14

「応援魂」への申し込み終了したよ!
他人様にネタをふりまく白石、今回もやらかしましたよ!

プチオンリーへの本申し込みは2月13日締切なのですが、白石がメールフォームにて申し込み内容とカットデータを送ったのは2月13日午後8時過ぎ。

企業である赤ブーすら、申し込み締切は、締切日の午後7時だというのに…。

プチオンリーのPOP希望の欄にチェックを入れ忘れたので、そこのサイトさんに取り付けられた拍手にて希望を伝え、さ〜これで終わった! と思ったら、日付が変わる頃に頂いたメール。

「カットに間先生がいらしたのですが…」

………。
……。
…。

みさなんデータをアップロードする際は、見直しを忘れずに。

そしてメールにて送り直したカット。

02.14.jpeg

普段物静かな黒男さんを描くのが多いので、(たとえ下手だろーが)元気いっぱいのキャラを描いて楽しかったです。

脳内ではなにやら応援団と辰巳テンテーとキリコがキャッキャウフフとはしゃいでいます。

遅ればせながら拍手返信
12日10時代、拍手3連打くださった方、ありがとうございました〜!
(辰巳×BJ/キリコ×BJ/キリコwith辰巳のチェックに、力づけられました〜!)

投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)

2009年02月10日

サイト雑記.02.10

5月超都市とコミケの申し込みをオンラインにて済ませ、とりあえずこれで一安心…と思っていたら、応援魂実行委員会様から
「応援魂」の本登録締切が迫ってます」
とメールを頂きました。
現在カットを描くために一本木を練習中。
(発行するのは小説本だけど、せめてカットだけでもキャラクターを描きたいのです)

ニュースはNHKを中心に見ているのですが、BS特集予告映像が流れる度に、BSを見られない哀しさから画面を睨みつけています。
(アンテナ設置は私では出来そうにないし、工事を頼むのも私の独断では出来ないし)
後日DVDにして販売しませんかNHKさん?
(黒男さんと火の鳥の特集なら、お金払ってでも見たいッス…)

BSを見られない哀しみを、せめて手塚治虫公式サイトで忘れようと思って見てみたら、
「手塚マンガあの日あの時」
という面白そうな連載が始まっていました。
(臆病な腐女子なのでリンクは貼れませんが、興味のある方はどうぞ)

昭和の時代に起こった事件やニュースを手塚先生はどう描いたか、を検証し振り返るコラムだそうです。

人間年を取ると、自分が生まれた前後の時代について知りたくなるらしく、白石も昭和の時代に関する本を少しずつ読んでいます。
なので今回の連載は個人的にとても楽しみにしています。
(今回はブラックジャック「空からきた子供」と、ソ連の戦闘機「ミグ25」亡命事件との関連です)

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2009年02月05日

バレンタインin外場村

なんだかんだと続けている「屍鬼」感想です。
興味のある方だけどうぞ。

敏夫と静信決裂の回。
ほぼ原作通り(だよな?)だからか、前回のような不満は残らず。
(原作読んでも静信の考え方は不可解だけど、マンガ版から入った人は静信を理解出来るんでしょうか?)

辰巳タンの服装にはもう何も言いません。
しかし恭子さんを襲撃するのも辰巳タンになっちゃうの?
戦中「南方に行ったままの夫を待っていた」千鶴を襲撃したのは辰巳タン、と原作でちゃんと明記されているけど、恭子さんまで辰巳タンが襲撃することになるなら。
…辰巳タンの好みって人妻?
(でも徹ちゃんを襲撃したのは辰巳タンだし…)

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2009年02月04日

fly me to the moon

先日ドキュメント映画「ザ・ムーン」(原題「in the SHADOW of the MOON」)を観てきました。

雑誌「ぴあ」にて「おすすめ映画!」と紹介されていたので、前売りでチケット買って上映館を調べてみたら東京での上映は六本木ヒルズのみ。

…チケットを無駄に出来ないので、埼玉の田舎からえっちらおっちらと出かけて行きましたとも。ええ。
(あーいう「オシャレスポット」に行くだけでも緊張する田舎者のビンボー人…)

映画の内容は実際に月面に立った宇宙飛行士のインタビュー、1969〜72年当時の打ち上げ時の映像、船内の様子や月面で撮影された貴重なカラー映像などで構成された映画で、個人的には見応えのある映画でした。
(ちなみに有人月面着陸成功を祝う映像に、当時の日本の様子も数秒映っています)

インタビューで笑ってしまったのが、人類初の月面着陸ミッション「アポロ11号」にて、打ち上げ時、ものすごく緊張した乗組員(誰だったか忘れました)の心拍数が144(147だったっけ? うろ覚えですみません)で、冷静だった隣の人(アームストロング氏?)の心拍数が70だったのを当人答えて曰く
「歳だからだよ」
(実際は乗組員三人とも1930年同年の生まれ)

1970年代前後と現代とは大きく状況が違うとはいえ、パンフに書かれていた
「アポロ計画で製造された宇宙船全てを集めても、携帯電話一台の方が、使用しているコンピューターの技術は多い」
の一文には、思わず自分の携帯をまじまじと見つめてしまいました。

アポロ13号船長、ジム・ラヴェル氏が出た時に「伝説の人だ!」と年寄りはビビリました。
(映画「アポロ13」は良かったですよね〜懐かしい! と思って上映年を調べると1995年。年寄りにはついこの前のよーな気が…。白石あの映画は2回観ましたよ〜!)

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