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2009年04月29日
口調バトン.04.29
吉月ゆずさんから「口調バトン」というものを回してもらったよ。
上手く回答できるかわからないけど、やってみるね。
(ちなみに指定は辰巳テンテーです。言わなきゃ誰だかわからない…)
◆誰に回すか5人を選んでください。
(白石にはバトンを回せる友人がいないので、辰巳テンテーがバトンを回す、という設定にしてみる)
迷惑でないなら、ブラックジャックに。
それからピノコちゃん。
…キリコ先生にも回したいな。
このまえ白拍子先生にもお世話になったから、回してもいいかな?
◆その5人との共通点は?
僕も含めて、全員医療従事者。
◆5人のいいところは?
自分が決めた生き方にどこまでも真剣なところ…かな?
◆5人との出会いは?
BJと会ったのは医学生時代。
ピノコちゃんとはブラックジャックの家で紹介されて。
キリコ先生とは、BJの家の前で。
(注。白石の小説設定ですので、原作では会っていません)
白拍子先生とは、医学学会で。
(しつこく注。二人とも真っ当な医師だから、学会とかで会ってもいいかな〜、と)
◆この5人とは今後どうしていきたい?
…出来れば変わらずに仲良くしていきたいね…。
◆5人は自分のことをどう思っている?
難しいね。
BJには電話口で
「おまえさんも馬鹿だな」
って言われたけど。
◆5人とは喧嘩したことある?
BJとは学生時代に口論になった事あるね。
キリコ先生は、僕が何を言ってもうまくかわされてしまうからねー。
◆5人は一生の友達?
僕はそう思っている。
◆この5人への指定は?
みなさん興味があったらどうぞ。
…あまり面白みのない回答ですね…。
ゆずさん、バトンを回してくださってどうもありがとです!
投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (2)
2009年04月28日
拍手返信.04.28
大変遅ればせながら、拍手返信です。
26日に拍手下さった方、ありがとでした〜!
これは5月超都市も近いのに、よくイラスト更新した! アンタはエライ! という意味だと解釈しております〜!
(…勝手にそう思って本当にすみません…)
神無月様
アンソロお疲れコールありがとです!
(ちなみに
小説を入力中の状態→困る辰巳テンテー萌え!
友人Tに校正してもらった時→受けたよ! 笑いは取れたよ!
菊千代さんにデータを送った時→萌えてもらったよ!
日数がたち、ふと冷静になる。
↓
なんかワタシぃ、一人でアンソロの品位を下げまくっているんですけど!
積み荷を燃やしてぇぇぇぇぇ!←いまここ)
>少なくともBJに出会った人はBJのこと強烈に印象深く残るでしょうからね
医療従事者だったら、一般人の私たちよりもはるかに強烈な印象を持つのではないか、と想像します。
戦場帰りのキリコ氏すら、黒男さんに対してはムキになったり感情を露わにしていますから。
(ここで
「じゃあ白拍子医師とキリコが会ったらどんな話をするんだろう?」
と妄想するのが腐女子のサガ、なんじゃなかろーかと思います)
投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)
2009年04月21日
拍手返信+雑記.04.21
遅ればせながら拍手くださった方、ありがとうございました〜!
(返信が遅れて本当に申し訳ありません!)
先日菊千代さん編集のキリ辰アンソロのノンブルチェックに携わらせてもらいました〜!
原作では会っていない二人なのに、皆様よくぞここまで! という力作ぞろいで、発行予定の5月のイベントが楽しみです〜!
(なお、アンソロを読む際は、文字模様のページは飛ばす事をお薦めします)
会っていない二人のアンソロが出るくらいだから、ほかの「原作では会っていない」二人の物語なんてどうかな〜? と現在妄想中。
たとえば黒男さんに医師免許を取らせるのに一生懸命になっている白拍子おぼっちゃまが、辰巳テンテーに
「彼のような技術を持った男が表舞台に出ないなんて、間違っているとは思わないか?!」
と力説しているのを見て、この人もこの人なりにBJの事好きなんだねー、と思う辰巳テンテーとか。
第2オペ室、現在キワモノサークルの道を邁進中。
投稿者 singer-cat : 23:47 | コメント (0)
2009年04月20日
春だ 花見だ 夜桜だ! in屍鬼
原作と違うことに不安を覚えつつも、「屍鬼」感想です。
(頼むからラストまで行って欲しい。アンケートちゃんと出したからさ)
夏野襲撃の回。
マンガだからビジュアル的にえらく派手になっていますが、
「この村からは出られないような気がしていた」
と徹ちゃんに血を吸われながらしんみりと夏野が言うシーンはちゃんとやってくれるのでしょうか?
そして田中姉弟がどうやって村に戻ってくるのか、ちょっと楽しみです。
そして最後のページにて、屍鬼のみなさんが食事らしきものを前にしていましたが、固形物を食べると胃の中で腐るんでしたよね?
雰囲気だけでも人間の食事っぽくしたかったのか?
今回の松尾の静ちゃんの
「あたし もう 死にたくないよう…」
のセリフから、屍鬼サイドの内面が描かれています。
屍鬼にも殺戮に慣れてしまった者や、慣れずに悩みつつ生きている者もいる、という原作ラストちかくの徹ちゃんの言葉が重いですが、それにしても静ちゃんにはもうちょっと「普通の生き方の時間」があってもよかったんじゃ? と思います。
沙子に言わせれば、
「死は大人にとっても子供にとっても、平等に酷いもの」
となるかもしれませんが。
投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)
2009年04月06日
受付葉書到着.04.06
夏コミ受付葉書到着。
(実際は書いている日付は違うのですが、いつか役に立つかもしれないと思うので到着した日付のタイトルにしてあります)
キリ辰アンソロ小説を書いたとき、タイトルが思いつかなくて、苦し紛れに
「病院前通り午後8時45分」
というタイトルにしたら、コミケ申し込み時の発行予定誌名が
「病院前通り午後9時25分」
でした…。
(「8時」と「9時」では、考えていた内容は微妙に違うのです)
アンソロ用小説をTに校正してもらった際、
「白石さんはタイトルに時間を入れるのが好きだね。クリスティの影響なの?」
と言われましたが、アホ白石にそんな高尚なセンスは無いです…。
投稿者 singer-cat : 23:55 | コメント (0)
2009年04月03日
雑記その他.04.03
いろいろ不義理を働いている白石です。
(もうちょっとしたらメールへの返信等しますので)
それでも楽しみにしていた雑誌「ぴあ」購入しました。
手塚先生ご自身の似顔絵イラストとか全体のイメージは面白いけど、アトムがかわいくねぇ…。
記事としては4月18日(土)から江戸博物館にて開催される
「手塚治虫展 未来へのメッセージ」
の紹介記事1ページ、ravexの紹介記事2ページで、手塚関係を期待して「ぴあ」を買うと、少々物足りない感じでしょうか?
とはいえ人の移動が多い4月でこのような雑誌の需要が高いからか、近所のコンビニエンスストアに発売日に行ったら、残り2冊しかありませんでした。気を抜くと売り切れ、という事態もあるかもしれません。
で、そのravexからアルバムが発売されるらしいのですが、オマケDVDに「スペースジャック」っつー、黒男さんそのものじゃね? というキャラが出るらしいです。
このオマケDVDのために、アルバム買うんだろうな…。