生存証明として。
コロナワクチン打ってきました。
予想通りというか、発熱もなく、打ったところが多少痛い(素人が投げたソフトボールが当たったくらいの痛さ?)くらいで、買い物の荷物持ったりとフツーにしていました。
やっぱり製薬会社もワクチンを痛くないようにアップデートしているんですね!
(白石が鈍いだけ、という可能性は考えない!)
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
コロナワクチン打ってきました。
予想通りというか、発熱もなく、打ったところが多少痛い(素人が投げたソフトボールが当たったくらいの痛さ?)くらいで、買い物の荷物持ったりとフツーにしていました。
やっぱり製薬会社もワクチンを痛くないようにアップデートしているんですね!
(白石が鈍いだけ、という可能性は考えない!)
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
腕時計を落としたら、ベルトが片方外れてしまったのですよ。
現在金欠!
ベルトを買い替える余裕は無い!
床をよぉく見てみたら、部品らしき細い金属の棒がある!
ダメ元で外れた部分の穴に入れてみた!
繋がった! ラッキー!
………。
……。
…あれ?
…外側を向くはずの文字盤が…内側に向いている…。
(逆向きにしてしまった…)
直そうとしても、素人には手に負えな…い……。
地元ショッピングモールの時計店に持って行ったら、職人のおねーさんは
「…あらー…」
と苦笑しつつも修理してくれました。
修理代はいくらになりますか? と聞いたら、無料で大丈夫ですよー、との事でした。
以後時計は落とさないように気をつけます……。
(でも何代か前の腕時計も落として、それで中のネジが折れて壊れて買い換えたんだよな…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
映画「沈黙の艦隊」観てきました。
もちろんすごい映画ですよ?
緊迫する国際情勢やいろんなものをエンターティメントに落とし込んでいますよ?
でも原作を読んでいた腐女子としては、冒頭の深町艦長がアイス食べているだけで盛り上がっていました…。
あと南波ちゃんへの呼びかけに「さん」が聞こえたので、まさか「南波さん」って言っていないよね、と、そのシーンはソナーマンのごとく耳を澄ませたり。
(結局「なんさん」呼びでOK?)
原作に比べると深町艦長が少々上品すぎるかも? と思ったりしたけど、でも玉木宏氏は深町艦長でしたー!
潜水艦同士の戦闘シーンでは、魚雷の爆発の中から浮上するやまとを見て
「これが! これぞ! やまとなんだよ〜!!」
と盛り上がったのは、私だけではないはずだ。
続きがあるような終わり方でしたが、そりゃぁあの原作を映画一本で終わらせたら原作ファンからクレームくるよねー。
ていうか、観たいシーンはいっぱいあるんですよ〜!
やまとと同盟結ぶにあたって極秘裏に事を進めようとする与党勢力が動く前に首相が公にして、受け入れるかどうか内閣解散して選挙で決める、と発表した時、動いていた勢力が
「ボケ上と言われた竹上が!」
と驚く配下に
「侮るな 奴は日本国総理まで上り詰めた男だぞ」
って太々しく笑う海渡とか。
(大昔に読んだのでちょっとうろ覚え)
国会内で第一勢力となるために、与党幹事長・大滝が革新系野党党首・河野内に連立を組もうと申し入れした際、幹事長が
「手伝え! 河野内ー!!」
と胸ぐら掴むシーンとか。
(アタシの中で大滝×河野内の最大風速が吹き荒れた瞬間)
他にも背広組(官房長官×外務次官)カプは諦めていないぞ! とか。
期待盛りだくさんですが、続編が楽しみです!
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
(どれほど間があろーが、読む人が誰もいなくても気にしない!)
ニュースやネットで話題の映画「福田村事件」を観てきました。
時代背景など現代とは異なるかもしれませんが、それでも
「自分がその場所にいたら、自分はどんな行動を取るだろうか」
と考えてしまいます。
(映画の中で一度出された戒厳令が解除された時、事件を知っていてもホッとしたんだよね。物騒な武器はしまって、地震の片付けに取りかかりましょうよ、って)
映画は池袋で見たのですがなかなか盛況で、その時代についてよく知らないのでパンフレットを購入しようとしたら売り切れていました。
雑記として
いつも飲んでいる茶葉がなくなりそうだったので、ルピシアに行ったのですよ。
(通販もやっているけど、送料がもったいないから店舗まで行くアホ白石)
店員さん
「いまお買い得フェアで、日本茶3袋まとめて買うと値引きがありますよ」
白石
「いつも飲んでいるのはこれ(葉葉清風)なんですよね」
店員さん
「すっきりとした飲み味がお好みですか?」
白石
「正直言って味はよくわかりません」
茶葉専門店でのたまうセリフではない…。
(でも店員さんはドン引きせずに聞いてくれたよ!)
んでお買い得に釣られて3袋購入。
とーぶん茶には困らなさそうである。
他にも書きたい事があるので、また後日。
名探偵コナンの登場人物、灰原哀が100億の女として話題になったらしいですね。
………。
貢いできました…。
(サービスディで1,200円だけだけど! テレビも原作も見ていないけど!)
話題になるのも納得の面白さでした。
つらつらと感想など。
ウォッカの兄貴って、なんだかんだと親切に説明してくれてるから、部下や後輩には慕われていそーだなー、とか。
(上司、というかボスっぽいジンさんからの信頼も厚い?)
「米軍から供与された武器で、潜水艦も沈めてみせる」
「日本の領海で好き勝手するのか」
(セリフはうろ覚え)
この二人のやり取りに萌えた腐女子は大勢いたんだろーなー、と考えてみたり。
あと潜水艦内部が描かれていたので
「ディーゼルですか、原子力潜水艦ですか?!
空調はしっかりしていますか? 内部で煙草は吸えますか?
乗組員の皆さんはモブ扱いだったけど、やはりみんな協調性は良いから喧嘩はしないんでしょーね。
つか、ソナーマンは出てたっけ? アタシ見落としていたんじゃないか?!」
…などと、ストーリーに関係ないところで盛り上がっていました。
(上記の知識は昔の漫画「沈黙の艦隊」からですので、古いところもあるのは自覚しています)
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
連休中に東京駅近くの「インターメディアテク」に行ってきました。
行った理由?
入場無料、しかも企画展示の冊子が無料でもらえるとネットで知ったから!!
…行く理由はなんだって良いんですよね。多分。
詳細についてはHP(http://www.intermediatheque.jp)を読んでもらうとして。
東京大学の標本とか展示してあったのですが、写真撮影可能を良い事にスマホのバッテリーが許す限り撮りまくってきました。
(でも撮影禁止の注意書きがあったのはエジプトのミイラ関連。
敬意を払ってね、という事でした)
動物の骨格標本も、こうして展示してあると芸術品に見えますね。
馬の骨格標本。
なんとなく骸骨の騎士が跨っていそーな気がする。
企画展示「極楽鳥」の展示物。
鳥の標本や絵、それから宝飾品も展示してあったのですが、素人が撮影すると綺麗に撮影できない…。
無料で配布されていた冊子。
40ページ、紙は110kgくらいの厚手の良い紙(気にするトコロはそこなの? これだから同人者は…)
やっぱりこっちの方がわかりやすいし、綺麗に撮影されている。
他にも書きたい事があるので、また後日。
観てからかなり時間が経ってしまいましたが、生存証明と忘備録として。
主役じゃないけどジャズピアニストが登場人物で出ているので、映画「BLUE GIANT」観てきました。
(原作読んでいないのに、我ながらものすごい理由…)
担当声優の他にもキャラクター達が演奏するサックス、ドラム、ピアノそれぞれにプロの演奏家がつくという、ものすごい贅沢なアニメでした。
地元の映画館で観たのですが、白石の隣の席はおとーさんと小学生くらいの男の子二人づれで、終了後に
「面白かった?」
「うん」
という会話が聞こえてきたのが印象的でした。
(何か楽器をやっている子だったのかな?)
作中にて主人公の大(だい)がジャズフェステバルの実行委員の人に、君たちは実績がないから気楽にやって、と言われても
「自分達の演奏で観客の目をこちらに向けさせませますから」
(ちょっとうろ覚えだけど)
と啖呵切るシーン。
四宮先生とサクラ先生がこの映画を観たとして。
「…ストーリーの流れとはいえ、怖いもの知らずだな…」
「あれくらい言いたくなるでしょ」
とサクラ先生なら言うかもしれない、と思ったり。
(その他にもいろいろ妄想が広がる)
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
松脂が二つに割れてもそのままにしていたのですが、バイオリンケース内に微量の欠片が散らばる事態に。
普通の人の感想
「細かいゴミが出て嫌ですわ」
貧乏人白石の感想
「微量といえどもゴミになるのは勿体無い!!!!!」
というワケで、ネットで見かけた
「割れた松脂を火で炙ってくっつける」
手段を試す事にしました。
くっつきはしなかったけど、割れた断面から欠片が散らばる状況は収まる…と思いたい。
だけどアレですね、火で炙ったら表面がツヤツヤになりました。
んじゃ白石の荒れまくったお肌も、火で炙ったらツヤツヤに…
………。
……。
…。
…なったらいいなぁ…。
(火の中から再生するのは火の鳥だけやねん…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
年明け早々、ブログのプラグインが表示されなくなりました。
なくてもブログ運営などには不都合はないのですが、導入時にどれがいいか悩んだりしてその苦労を無駄にしたくなかったので再ダウンロードしてみたのですよ。
そうしたら
「サーバーにはすでに同名のフォルダがあります」
なんて表示されて、インストールできず。
アンインストールしようにもネットで調べるもやり方は見つからず。
どうしようかとあれこれ悩んで、結局サーバーのファイルマネージャーからワードプレス→プラグインファイルにアクセスして、削除後にプラグインを再インストールしてみたら無事復活。
とりあえずメモとしてブログにアップしておきます。
他にも書きたい事があるので、また後日。