生存証明として.3.19

観てからかなり時間が経ってしまいましたが、生存証明と忘備録として。

主役じゃないけどジャズピアニストが登場人物で出ているので、映画「BLUE GIANT」観てきました。
(原作読んでいないのに、我ながらものすごい理由…)

担当声優の他にもキャラクター達が演奏するサックス、ドラム、ピアノそれぞれにプロの演奏家がつくという、ものすごい贅沢なアニメでした。

地元の映画館で観たのですが、白石の隣の席はおとーさんと小学生くらいの男の子二人づれで、終了後に

「面白かった?」
「うん」

という会話が聞こえてきたのが印象的でした。
(何か楽器をやっている子だったのかな?)

作中にて主人公の大(だい)がジャズフェステバルの実行委員の人に、君たちは実績がないから気楽にやって、と言われても

「自分達の演奏で観客の目をこちらに向けさせませますから」
(ちょっとうろ覚えだけど)
と啖呵切るシーン。

四宮先生とサクラ先生がこの映画を観たとして。
「…ストーリーの流れとはいえ、怖いもの知らずだな…」
「あれくらい言いたくなるでしょ」
とサクラ先生なら言うかもしれない、と思ったり。
(その他にもいろいろ妄想が広がる)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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