チケット到着。
こうやって進捗状況を書くことで、少しずつでも自分を追い詰めてみる。
以前ポメラに入力したあらすじっぽいものを読み直してみました。
ブログに少しずつ投稿していけば完成まで行けるだろうか…?
(希望的観測)
チケット到着。
こうやって進捗状況を書くことで、少しずつでも自分を追い詰めてみる。
以前ポメラに入力したあらすじっぽいものを読み直してみました。
ブログに少しずつ投稿していけば完成まで行けるだろうか…?
(希望的観測)
進捗状況として。
印刷所の〆切を調べた。
以上。
…これ、生存証明にもなっていないんじゃ…?
す、少しずつでも書いていけば間に合うさ!
…多分。
(こんな短文を同人カテゴリーに入れるのもおこがましいので、生存証明カテゴリーにチェックを入れてみた)
…久しぶり、という言葉では追いつかないほど間が空いてしまいましたが、とりあえずコミケ当選報告として。
(「とりあえず」って、便利な言葉ですね…)
第2オペ室はありがたくもコミケ94にてスペースを頂くことができました。
11日(土)
西地区“よ”ブロック-19a
にて、長いこと出す出す詐欺だった「コウノドリ」オメガバース本を持っていく予定。
自分で自分を追い込むためにも、pixivにも告知イラストをアップしてみた。
これで新刊出せなかったら………。
……。
…。
まー、誰も困らないんですけどね〜!
(それでも出来るところまでは足掻いてみよう)
ブログは書かないでも「モーニング」は購入してアンケートも投函していました。
「コウノドリ」新シリーズは子供が授からない人と、予想外で妊娠してしまった中学生の話。
ドラマでもやったのですが、ドラマと同じ展開になるのでしょうか?
どんな展開になるにしても、楽しみにしています。
ところでサクラ先生、乳児院でも加賀美先生と子供達のためにピアノ弾いていたけど、ちゃんと体は休めているんでしょうか?
N県の美人産科医が心配しているよ?
ほかにもぼちぼちとリハビリがてらに書いていくので、また後日。
殴り書き状態だろうとも、サボりが続こうとも書きたい「コウノドリ」ほか感想として。
井川先生の追いつめられぶりに比べ、四宮パパ余裕あるなー、やっぱり身内が助っ人に来てくれるのは心強いなー、と思っていたら。
やっぱりおとーさんもメンタルやばかった…。
四宮先生が無理を言ってでも休ませたんだけど、これ、震災時に覚えのある人は多かったでしょう。
(医療従事者とか公務員の方とか)
ものすごくど〜でもいい話ですが。
東日本大震災時、姉が勤めていた会社は被害はさほどなかったらしいのですが、社長であるドイツ人(奥さんが日本人)は従業員を置いて家に帰ったそーな。
(その後、姉は転職)
話題を「コウノドリ」感想に戻して。
被災地にて四宮先生とマホ先生が会います。
マホ先生は四宮先生を
「あんなに不愛想で よく産科医が勤まるな」
って言っているけど、サクラ先生がそれを聞いたら全力で四宮先生をフォローしそう…。
四宮先生とマホさんのやりとりを見ていると、なんだか学生時代の加瀬先生とマホ先生のやりとりが想像できますねー。
おとーさんと井川先生を無理言って休ませた四宮先生ですが、次はどうなるかとちょっと心配しつつ待ちます。
そーいや前号のアンケートを投函したのですが、
「ドラマにて今橋先生が老眼鏡を手放せないと言っていましたが、あれはドラマの設定ですか?
マンガでも今橋先生が眼鏡をかけるシーンとかがあるのでしょうか?」
……。
「コウノドリ」は命が産まれる現場と、出産に関わる医師たちのリアルさを描いたドラマです。
わかってますってば。
一人くらいアホな腐女子が、萌えにまみれた感想を送ってもいいかもしれないじゃないですか…。
なんとなくだけど老眼鏡が必要になっても、今橋先生なら
「僕もそういう年ですからねー」
と、おだやかに笑って眼鏡をかけて、んで加瀬先生は最後まで抵抗しそうというか…。
さすがに仕事に支障がでないようにはすると思うけど。
んでサクラ先生あたりが
「加瀬先生、眼鏡もお似合いですね」
なんて言おうものなら
「おう、鴻鳥先生もすぐに必要になるからなー」
なんて言いそうだ。
…ただ単に白石が眼鏡萌えなだけです…。
(つーか白石の独断と偏見だと、視力の良い人ほど眼鏡をかけるのに抵抗がありそうな…。
もともと視力の悪い人は
「老眼かな? じゃ眼鏡を代えようか」
とあっさり受け入れそうな気がする。気がするだけ)
「八百屋のエリー」
農大卒の野菜エキスパートや流通のプロである野菜バイヤーがジャガイモを熱く語る!
野菜の着ぐるみを来て!
…これが!
「ギャップ萌え」というものか!
(たぶん違うと思う…)
「VS.アゲイン」
イリエさんがネリモチームに入れそうと決まったら蒼井くんが
「一緒にやろう!」
って燃えているけど。
…自信をつけた男はやっぱり余裕があるな!
挟土さんがセッターとしてこの先のこと(蒼井くんとイリエさんをうまくさばけるかどうか)をちょっと心配しているけど、アタシ、セッターの役割を理解していないので、挟土さんの心配がわかりません…。
イリエさんがネリモチームに参加するのはいいけど。
蒼井くん!
イリエさんと挟土さんをくれぐれも二人きりにしないよーに!!
ウオッカあたりで挟土さんつぶされて、イリエさんにお持ち帰りされないようにね!
…「VS.アゲイン」は社会人が仕事とバレーを悩みながら両立していくマンガです。
わかっているハズです。
…多分。
んで今回の表紙は、これまでの連載作品のキャラクター勢ぞろいなんだけど。
チ、チェーザレはまた登場しますよ、ね…?
まだ法王選出会議(コンクラーベ)まで行ってはいないハズ…。
他にも書きたい事があるので、また後日。
知識が足りなかろーとも、殴り書きだろうとも書く「コウノドリ」ドラマ感想。
原作にはない「出生前診断」の回ですが、今回も重かった…。
ラストの透子さんの
「それでも産みたい」
って泣くのがね…。
冒頭の遺伝子クリニックの対応に四宮先生が文句言っていたけど、あれはドラマに関わる医療関係者の本音なんだろーな…。
カンファレンス時、サクラ先生が珍しく長くしゃべっていたけど、あのシーンを見て「コウノドリ」ムック本の綾野さんのインタビューを思い出しました。
サクラ先生を動かしているのは、優しさはもちろんだけど、命を救えなかった自分に対しての怒りが大きいのではないのかと。
やはりただの読者と、自分の体を使ってその人物を演じる役者さんでは、キャラクターの見方に違いが出ますね。
四宮先生のおとーさんが亡くなって四宮先生が家に帰るけど、町でたった一人の産科医がいなくなったら、四宮先生はどうするのでしょうか?
泣いても笑っても次回は最終回で、次回はおそらく「羊水塞栓症」。
原作を読んでいた時もハラハラしましたが、原作連載時でも実際に起こった羊水塞栓症の死亡例に対して、裁判で病院側に有罪判決が出たんですよね?
(白石は素人でしかもうろおぼえですので、詳細はわかりませんが)
ドラマでどう描いてくれるか楽しみ…なんですが。
この調子だとジョージさん、たぶん出てこないですよね…。
「コウノドリ」ドラマ、すばらしくて文句のつけようがないのですが、サクラ先生萌え腐女子としては、
ゴローちゃんにベイビーのライブをこっそり録音されて不機嫌になったり、
風邪ひいてプルプルしたり当直室での寝顔を見せて欲しかったり、
沖田さんの店でゴローちゃんに
「ピアノ巧いですね!」
と言われてひそかに涙目になってほしかったなー、
などとアホな事考えています。
オメガバースネタ、長くなりそうなのでコピー誌にして次のイベント参加時にオンデマンドで発行するか、それともpixivに少しずつ書いていって総集編としてはっこうしようかと悩み中。
他にも書きたい事があるので、また後日。
現実逃避として。
このやや薄い髪の色で眼鏡をかけた人は、オリジナルキャラクターです。
四宮先生が布かぶって口紅付けるワケないじゃないですかぁ〜!
(…サクラ先生がお願いしたら、きっとやってくれそう…)
小説のネタまとめ中。
オメガバースワールドでアルファの行動を制限する要素を思いついたのですが、その説明を考えていた時
「…それが、アルファの枷(かせ)となっているのかもしれない…」
………。
……。
…加〜瀬〜先〜生〜〜〜〜!!
ちょっと加瀬先生の苗字を恨んだ瞬間。
(いえ、今回のネタで加瀬先生も登場するから…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
アンケート投函しました〜。
ちょっと字が汚すぎるので解説すると
「コウノドリ」…ガンに関する知識があるからこそ、どのくらい悪いのかがわかるので、四宮先生(ハルキさん)も辛いですよね…。
「VS.アゲイン」…日本の夏の暑さに溶けるイリエさんを見たいです!
………。
……。
…うん、まあ「面白かったです!」という意見なら、送っても大丈夫ですよね…。
今号の「鬼灯の冷徹」にて、荼枳尼天が出てたじゃないですか。
メガネのクール系美人さんが布をかぶって出ていたのが、なんだか四宮先生に見えたりして。
なので、思わず四宮先生にもコスプレさせてみました。
…白石の画力がもう少し高かったら、もうちょっと露出度が高くなっていた、というのは内緒です…。
オマケの雑記
「プラハのモーツァルト」と、「ヒトラーに屈しなかった国王」の前売りチケット購入してしまいました〜。
…アタシ、お金ないのにこんなに買って大丈夫なんだろ〜か…。
…そして今入力中の小説、間に合うんだろーか…。
(サクラ先生のヘタレ度が3割増(でもオメガバースワールドでアルファ)。
加瀬先生もアルファ。
で、モブ四があったりなんかしちゃったりして…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
「コウノドリ」ドラマ感想として。
初っぱなからいろいろ飛ばすドラマ。
サクラ先生がBabyである事を知っていたとか、四宮先生がペルソナを離れようかと考えているのをサクラ先生が知っていた事とか腐女子に揺さぶりをかけてきましたど、最大級の揺さぶりは
「結婚するのか」
…テレビの前で
「…ちょっと待て…」
と、ものすんごい低い声が漏れたさ…。
で、サクラ先生は四宮先生に
「余興は『お嫁サンバ』」
って言っているんですよね?
最後の「バ」の言葉が聞き取れなくて
「余興は『お嫁サン』」
に聞こえて
「誰と結婚式を挙げるつもりなんですかサクラ先生!!
四宮先生と挙げるの?!
是非是非是非! 二人で挙げてください!! みんなで祝福しますから!!!」
と、一瞬意識が遠のきました。
(つか、pixivにその手のネタはいっぱいあるよ!)
…気を取り直して。
白川先生が間違った診断をして今橋先生に注意されるんだけど、今橋先生も白川先生のような診断ミスをした事があるんですね。
そのミスを乗り越えて「ベテラン」と呼ばれるようになるんだけど、でも見ていてつ〜ら〜い〜…。
ミスは誰にとっても辛いけど、医師のミスは人の命を危険に曝す事で、その危険を白川先生も十分すぎるほど知っているから見ているこっちもいたたまれなくなるのが…。
見ていて
「でもそれは先天性の病気なんです!」
って言い掛けたけど、それはお母さんを責める言葉になるんだよね…。
見ていて辛くなりましたが、でも新井先生が医者を続けてくれているのが嬉しい。
(新井先生が最初に望んだ働き方ではなかったかもしれないけれど、でも元気で医者やってくれているのがね)
…新井先生の息抜きっつーか、趣味には驚きましたが。
魚釣り? どこで釣っているんですか?
四宮先生みたく魚には詳しいとか?
テレビにさかなクンが出演していると、つい見てしまうとか?
四宮先生が実家の能登半島に戻ったけど、石川県の家には囲炉裏が普通にあるの?
あれはインテリア扱いなの?
学生時代に四宮先生のお宅にお邪魔して、ものすんごい興味を示すサクラ先生が想像できる…。
とりとめのない文章だけど、他にも書きたい事があるのでまた後日。
「コウノドリ」感想として。
被災地は相変わらず大変だし、四宮先生もミツルさんのお母さんのガン進行してつらいんだけど!
なんだあの美人過ぎるアラフォー産科医は!!!!!!!
掲載誌間違えていますから!!
(青年誌掲載作品のキャラじゃない!)
原作者の鈴ノ木先生としては
「いつもはきつい表情が多い四宮だけど、今回は少年時代に戻ったような顔になったり、辛い気持ちを隠すためにちょっと無理して笑っているから」
という意図なんだろうけど!
腐女子としてはやられたというか、萌えたというか、やっぱり四宮先生は受だよね! というか…。
昔はあんな顔して笑っていたっつーなら、そりゃぁぁサクラ先生も惚れるよね!!!
(四鴻もアリだと思っていますけど、あくまでも白石個人の感想として)
んでペルソナではキツい一言が多い四宮先生だけど、地元(というか、親の前)ではしっかり息子しているわ〜。
(四宮両親の度量が大きいから? サクラ先生、うまくやっていけそうですね!)
ミツルさんのお母さんの病気が卵巣ガンなので、婦人科系の病気だから産婦人科医の四宮先生もどれくらい容態が悪いか、というのを理解できるのが辛い…。
ミツルさんの奥さんがトイレが近くなるから水をあまり飲まなかったり、無理にでも足を動かさなかったから容態が悪くなっているけど、これが加瀬先生の言っていた
「本当に怖いのは、これから」
なんですね…。
(まだまだいっぱい出てくるだろうけど、こうやって少しずつ悪いところが見えてくるのでしょうか)
ミツルさんの奥さんが間に合えばいいなと思いつつ、次号を楽しみにしています。
んで「VS.アゲイン」
ロシア人から名ゼリフをもらいました〜!
「アツイよ日本の体育館 夏みたい!」
「寒いです! 今、秋ですよ!!」
「大丈夫! ロシアみたいに凍らない!!」
「そりゃそうですけど…!!」
凍結した川や湖の氷をかち割って、泳ぐ国の人間には言われたくねぇ〜!!!
(アンケートに
「日本の夏の暑さに溶けるイリエさんが見たいです」
って書きそうだ…)
挟土さん、POP書きの女性に
「バレーやるようになってから
なんか若くなりましたよね。肌ツヤいいですよ」
って言われているけど、それはやはり年下攻に(以下、略)
蒼井君、物さんに
「近頃 妙に仕事はりきってんだよな…」
って言われていたけど!
だってさ!
会ってからまだ時間があんまりたっていないのに手を握ってくるよーなロシア人が挟土さんの事を狙っているんだから、そりゃ蒼井君いろんな事に対して真面目になりますよ!
………。
……。
…「モーニング」は青年誌ですよね。
わかっていますからご心配なく。
(バレーのルールすら知らない者が、バレーマンガを語る愚かさよ…)
おまけの雑記として
映画「KUBO 二本の弦の秘密」観てきました。
観た感想。
「これは、私たちの物語だ」
欧米あたりで日本をモデルとした映画って、日本人から見ると皮膚感覚が違っていたりしませんか?
(それはそれで面白いのですよ。
「沈黙」あたりだと、アタシ一応、不真面目でも仏教徒の端くれだからびみょ〜〜〜に納得できなかったけど。原作は一応読んでいましたが)
「KUBO」のラスト、死者たちとの距離が私には納得できたんですよね。
「祖先が見守っている」という考えが。
(それを言うなら闇の姉妹もどっかで見ているのかな〜 と、少々怖くなりますけど)
美術とか人形たちの動きとか、観て損はないと思う映画ですので、興味のある方はどうぞ。
他にも書きたい事があるので、また後日。
なんかもう、腐ネタと燃えネタを惜しげもなく投下するドラマって一体…。
なんなんだあの二人のハモリは…。
食事の交換会は…。
サクラ先生が小松さんを抱き上げたけど、あの後四宮先生と二人きりになった時に
「今度四宮を抱き抱えようか?」
「…男と女だと体重が違うだろ。腰を痛めたらどうする」
「えー、腰への負担は四宮の方が…」
四宮先生、サクラ先生をブン殴る。
…鴻鳥先生と四宮先生はあくまでも信頼しあっている同僚ですよね!
(白石の目が泳いでいるかもしれないけど、気にしないよーに)
原作にはない小松さんの子宮摘出の回。
白石には想像すらできないけど、ネット上の感想(Twitterなど)では経験者、病気は違うけど子宮摘出になったかもしれない方の感想を読むと絶賛がすごいですね。
そのような意見を汲み上げてこそのこのドラマなんだなと思ってみたり。
(ところでドラマではジョージさんは出ないのかな?)
下屋のカエちゃんが救命に移って苦労している真っ最中だけど、妊婦さんが救命に運ばれてきて加瀬先生がとまどうシーンは入りますよね?
個人的に戸惑う加瀬先生は萌えだったりする。
ラストシーン、四宮先生がお店に行ってサクラ先生に相談するシーン、重苦しいはずなのに腐女子の萌え魂が炸裂。
「四宮先生、サクラ先生がBabyだって知っていたのかーー!!!!!!
いつから知っていたのかをドラマで描かれるのを期待してもいいですか?
サクラ先生がBabyのライブに四宮先生を招待したりしないですか?!」
公式サイトの次号を見ると四宮先生や白川先生いろいろ大変そうだけど、また時間になったらテレビの前で見ますから!
現在とりとめもない妄想をまとめようと、努力はしています!
…実るといいなぁ…。
他にも書きたい事があるのでまた後日。