生存証明として.05.02

文章の書き方などとうに忘れてしまったけれど、それでも書いてみる生存証明。

ずいぶん前のことですが、ネットで告知された「廃墟展」が面白そうだったので見に行ってきました。
意外と盛況で、このような分野は人気があるんだなと思ったり。
(廃墟の写真に何を求めて見るかは人それぞれだと思いますけど。単純に諸行無常の美しさ、と一括りには出来ないよなぁ、なんて考えてました)

「コウノドリ」が好きなのでついついピアノの写真があると見入ってました。
私はただ面白さしか思わないけど、ピアノを弾くサクラ先生なら別の事を考えるかもしれないな、なんて、妄想してました。
(ちなみにこの展覧会、写真撮影もOKで、ネットにアップするのも可だそうです)

今度のアルバムのジャケットにこんなタイプの写真どうですか? なんて滝君に相談されて
「でも僕の曲のイメージとは違うような気がする」
なんて答えるサクラ先生もいいかもしれない。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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腐海の底から.12.01

汚部屋(おへや)からの脱出を目指すこのカテゴリーがまだ続いていた事に自分でも呆れつつも、それでも書く日記。
書いたらすこしでも進んだかも? と思えません?
…思うだけなのはわかっているけど!

iMacを新しくするために、 古いパソコンなどを処分しようと思ったのですよ。
使っていないノートパソコン(Windows)と

…Power Mac(G4)と

……一体何年私の部屋にあったのか、恐ろしくて考えたくない…。

これまで処分できなかった理由って、古すぎて自分でデータを消去できそうになかったからなのですが(Power Macはモニターを先に処分したため中身を見られない)、自治体と連携してパソコンを回収してくれる+お金を払えば完全にデータを消去してくれるサービスがあるという事なので利用する事にしました。

ただ佐川急便が取りに来てくれるのですが、指定した時間よりも来るのが早かった…。
(18:00に指定したのに。17:30に来るってなんだよ…焦ったじゃないか…)

幸い前日に梱包など済ませていたために持って行ってもらえました。

他にも書きたい事があるので、また後日。
(「腐海の底から」カテゴリー、まだ当分続きそうです…。
誰も読まなくったって、白石が好きなように書くもん…)

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生存証明として.11.29

間が空きすぎた、という言葉では済まないほど間が空いてしまいましたが、気にせずに書く生存証明としての文章。
(「コウノドリ」の連載も綾野さんと星野さん主演の「MIU404」も終わり、誰も見に来なくても自分のために書いていこうと思います。
ずいぶんと文章を書いていなかったので、リハビリとしての意味もあったりする)

使っているMacの動作が前のMacと同じように遅くなったので、いきなり壊れる前に買い替えようと秋葉原まで行ってきました。

そーしたら。

iMac、入荷時期が未定だって…。
(いま新規で買ってもお店に入ってくるのが来年あたりになるのか、それすらもわからないそうです…)
新しい構造になったというMacBook Airも魅力的で買おうかと悩んだのですが、

「新しいiMacが入荷するようになるまでの繋ぎとして、iMacの中古はいかがでしょうか?」

とお店の人に勧められたので、なるべく良い状態の中古を選んでもらって配達などの手続きを済ませました。
(まぁ、繋ぎじゃなくて数年使い倒すつもりの貧乏人であるのは内緒だけど)

お店の人が手配している間に中古フロアを見ていたら

Wacomの液晶タブレットの中古が!
(13インチなので欲しかったものより小さいけど、でも手頃な値段だったの!)
その場で即決で買いましたよ!
この日のために500円玉貯金をしてきたんだから! 支払いはカードだけど!

持ち帰りで家に帰ってからセットアップしてみたら。

…iMacだと、必要な入力端子が無い…。
(変換アダプタが必要になるっぽい…)
ネットでセットアップした人のブログを参考にして、必要な変換アダプタと、買い忘れた保護フィルムをAmazonで購入しました。

イラストが描けるようになったら、ブログを好きなだけ更新する予定です。

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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いろいろ感想として.03.09

気ままに書く「コウノドリ」ほか感想として。

院長先生、小松さんのNY行きを阻止する方法が「院内助産」立ち上げ計画って、やることがデカい…。

ジョージさんと一緒にNYへ行くのだってファンとしては応援したいけど、でも小松さんにとっては今号のように武田さんに会ったりするのもだって大事だよね。

小松さんの
「お産は怖い」
という言葉、サクラ先生や四宮先生なら実感込めてうなずいてくれるだろうけど、ゴローちゃんはそう思ってくれるかどうか。
(がんばれゴローちゃん!)

サクラ先生と武田さんがばったり会ったシーンって、サクラ先生、お弁当屋さんのぞき込んでいた?
今晩お弁当買って帰ろうかな〜、なんて思っていた?
(こーいうしょーもないことを考えるのが腐女子です…)

んで30巻発売予告として表紙が載ってたんだけど、サクラ先生やっぱりカッコいい…。
(手術着装着中のサクラ先生でした)

「テロール教授」
テロ模擬戦の採点で面白く読んだけど、山村さんの血圧と胃の具合が心配です…。
青年誌で血圧を暴露される山村さん。
(ていうかあの部屋、警備会社の一室だよな?
サクラ先生の職場であるペルソナならともかく、警備会社に血圧計って常備されているの?)
次回教授によるテロ模範解答だけど、私も学生のみなさんと同じように教授がどんなテロを繰り広げてくれるのか楽しみです!
んで山村さんに不憫萌えしている身としては、山村さんの身体を心配すると同時に、教授にどう振り回されるのかも楽しみにしています!
さすがにこんなこと、アンケートに書かないけどな!

「ハコヅメ」
源さんによる事情聴取の例として性感帯聞きだしがあるけど。
…源部長、四宮先生の性感帯聞きだしてもらえませんか? って一瞬思ったけど、サクラ先生なら知っているよねー。
そしてサクラ先生以外は、知っていてもその場所に触れることなんかできないし!
…「モーニング」は真面目な青年誌です。
読んでいる白石の目が汚れているだけです。ええ。

「猫奥」
魔性の人懐っこさで滝山様を陥落させたニューフェイスこはるちゃんですが、こはるちゃんって三毛だから雌猫?
三毛猫で人懐っこいのは珍しいと個人的に思う…。
(三毛猫って「動物のお医者さん」のミケのような性格の猫が多いと思ってました)
「テロール」の山村さんの血圧も心配ですが、滝山様の血圧も同じくらい心配です。

新連載の「リエゾン」ですが、アーティストの発達障害の告白やニュースで取り上げられるようになったから言葉は聞くけどよく理解できない、というのが自分自身の正直な感想です。
ただ私が現在児童として生活するなら、学校や日常生活で要注意観察対象になるだろうな、という自覚はあるので、この連載も楽しみにしています。

「ランド」
「ランド」の世界って、私たちがいま生きている世界とはつながらない別の世界?
今は過去編だけど、これからどうなるんでしょう?

他にもいろいろ書きたいことがあるので、また後日。

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生存証明として.03.03

生存証明として。
ミルクプリン作ってみた第2弾。
今回は生クリームを入れてみた。

味は…前回よりも濃厚な感じ?
撮影するのにプリンを囲ったり、白いから色が区別されるようにクロッキー帳の表紙を使ったり、フォトショエレメンツでいろいろ画像データをいじるのも楽しかったです。

実際に自分でそのような作業をやってみると、ネット上のレシピの写真とかのきれいさとか構図の巧さとかがよぉぉくわかるよねぇ…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.03.01

生存証明として。
学校給食中止により、食材などが買い取られず生産者の皆さんが困っているとTwitterに流れていたので、トチ狂ってミルクプリンなどを作ってみた。

味は……。
……。
…。
まぁ、白石の作ったものにしては食べられる物に仕上がったかな、と。
(一番簡単で、一番食材が少なかったレシピを選んだから…)
今度は生クリームを入れてみようか。

久しぶりにデジカメを引っ張り出して撮影してみました。
理由?
現在使っているMacのOSでは、iPhoneで撮影した写真は共有できてもMac上で開けないからです。
もうそろそろ本気で買い換えを検討しなければ…。

ついでにいま人気のデジカメとか調べたら、BluetoothやWi-Fiでデータ転送できるのがあるらしいですね。
白石がデジカメを購入する事は多分ないと思いますが、それでも現在の性能などを調べるもの楽しかったです。
技術ってどんどん進歩しているんだなぁ、と思う年寄りでした。
ちなみにこの文章内の横文字は、ポメラで一発変換してもらいました。
昔はそのたびに手で入力していたんだぜい…。
(本当にいつの時代の話をしているんだ、って感じですね)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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いろいろ感想として.02.29

「コウノドリ」ほか感想として。

小松さんがペルソナを離れるかもしれない、と思ってサクラ先生なりに小松さんに助言しているんだけど、パニクって明後日の助言にしかなってないサクラ先生に萌え…。
まぁ、サクラ先生としては
「助産師を辞めて、ジョージさんと一緒にニューヨークで暮らすのもアリですよ」
と言いたいんでしょうけど。

小松さんと武田さんのやりとりで、助産院を始めようとしている武田さんの考えを聞いて、いまの自分の助産師としてのあり方を考える小松さんだけど、なんか思い詰めはじめているようで不安です。
これまでの小松さんだって決して間違っていたわけではないし、でも武田さんの言うことも一理あるしね。

次号への「続く」的コメントで
「次号、院長先生の企み」
ってあるけど、まさか院長先生、小松さんのニューヨーク行きを阻止しようとかないだろーな?
(そんな事したらペルソナ女性陣から文句が出そうだし)

「ハコヅメ」
最初のシーン。
アテクシ、「宮原さんと秀山さんのツーショットに萌えます」って、いつアンケートに書いたっけ?
「モーニング」は青年誌だから腐女子的コメントは控えているハズなんだけどな?
そして牧ちゃん。
私も「燃えよ剣」観に行くからねー!!
(映画館に通うであろう牧ちゃんと違い、一回しか観に行かないだろうけど!)

「テロール教授」
テロの模擬講義が始まったんだけど、教授から山村さんへの呼びかけを確認している腐女子。

川村さんと山村さんの三人の時→「山村くん」
学生に攻撃対象としての呼びかけとして→「山村さん」もしくは「山村氏」

…いえまぁ、こんな事を確認したからといって、別になにかしようと考えているワケでは無いハズです。多分…。

「猫奥」
滝山様、吉野ちゃん萌えを語るも、ニューフェイスの魔性の人懐っこさに陥落。
(「ねこって いいものだなぁ」に同意します!)

「ぱいどん」
漫画神の新作をAIで作り出すプロジェクトらしいですが、それらの事情を知らなくても面白く読めますね。
2030年としての世界観が、現在の技術からそうかけ離れていない実現可能っぽそうなのが、たくさんの専門家からアドバイスを受けたんだろうなー、と思えますし。
ちょっとだけ手塚作品を読んだ者として、公園のシーンで出てくる予言者っぽい人に
「あの人、異星の生物とか滅亡までの様を絵に描きまくる人?」
と思ってみたり。
(確か「ドーベルマン」だったっけ?)

私がこのマンガのキャラクターに萌える事は多分無いと思うけど、それでも一つだけお願いするなら。

たとえどんなに下らなくて、取るに足らないと思えるような意見でも、ファンや読者が
「このキャラが活躍するシーンが読みたい!」
「このキャラにはもっと登場してほしい!」

とアンケートに書いたなら、その声をきちんと汲み上げて欲しい…。
(愚痴として。
「ブラックジャック」で学生時代の友人に萌えていて、若き日のブラックジャックを描く! というふれこみの作品で、
「いつか学生時代の友人とのやりとりを見たいです」
とアンケート葉書に書いたのに、結局そのキャラは登場しなかった苦い過去が…。
そのキャラは人気ないのは、同人やってて知っていたけどさ)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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いろいろ感想として.02.25

気ままに書く「コウノドリ」ほか感想。

小松さんの今後がどうなるか? のシリーズ、っていう認識で良い?

武田さんが立ち上げる予定の助産院に

「一緒にやらないか?」

と誘われて、んで小松さんの知らないところではジョージさんがニューヨークに一緒に来て欲しい、と思われているし。

どちらの誘いにのっても小松さんなら後悔しないと思うけど、でもそーしたらサクラ先生、ちょっと寂しくなるよね。

ニューヨークでの活動を考えていると言うジョージさんにサクラ先生が

「ジョージさんなら多分 上手くいきますよ」

なんて言って、ジョージさんから

「多分ではなく 絶対だ」

って自信満々に断言されてサクラ先生ちょっとひいているけど

腐女子の妄想では、ピアノに関してはサクラ先生もジョージさんと似たトコありますよ…。
(四宮先生に指摘されてしまえ!)

小松さんがアレコレ悩むであろう次回が楽しみ。

「猫奥」

大奥のお仕事中(だよな?)に乱入する吉野ちゃん。
しかしあんなに大勢の人がいても気にしない吉野ちゃん、大胆っつーか、大物…。

「テロール教授」
講義もいったん休んでランチ休憩に入り、学生メンバーはファミレスでご飯食べているけど、山村さんがどこでご飯食べているのかちょっと気になる…。
(ランチタイムまで教授のおつきあいか?! 胃に穴あきませんか?!
講義ももちろん楽しいけど、こんなしょーもない事を考えるもの楽しいぞ!

そろそろコミケ用の話もまとめないと。
ネタは…前回の完成版と、モブ視点の話、それからガーディアンズ成立時の話で、ちょっとパラレル時代劇。

…ええ、もう誰かが読んでくれるなんて期待していません。
私が書きたいから書くだけなんです…。

他にも書きたい事があるのでまた後日。

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生存証明として.02.17

生存証明と読書感想として。

先日池袋のジュンク堂に行ったのですよ。
1階の雑誌・新刊コーナーをふらふらしていたら刀剣乱舞特集で売り切れたと言われる「BRUTUS」がお一人様1点限りの限定つきで山積みになっていました。
(私の地元の本屋では影も形もなかったです)

ついついカゴに入れる腐女子。

そして見かけた「ダ・ヴィンチ」の表紙は綾野さんだし?
特集は中島みゆきさんだし?
買わないという選択肢などあろうはずもないでしょ?

文芸の階を彷徨ったら、
「戦争は女の顔をしていない」
の原作があるし。
(地元ではコミックはあったけど原作は置いていなかったんですよ〜。
コミックだけ買いましたけど。
この人の本は「チェルノブイリの祈り」しか読んでいない不勉強者ですが)

他にも気になる本はたくさんあったのですが、財布事情が厳しいので泣く泣く店を出ましたよ。
ここに行く度に我慢の苦行をやっているなぁ…。

そして「BRUTUS」の刀剣アンソロジー部門、同人読んでいるみたいでたーのしー!
(はまったら抜け出せないと思うので、刀剣の同人は読んでないのです)

今更だけどおかざき真理さんの石切丸解釈が面白かったというか、己の内の荒ぶる力に苦しむ石切丸様に萌…。
(以下、石切の名の由来をその身に受けたため、強制終了)

どーでもいいけど、最近ポメラの保存に時間がかかるよーになりました。
このポメラ君にはコウノドリ小説を書き上げるという使命があるから、もうちょっとがんばって欲しいんだけどなー。
文字入力する度にカーソルがくるくる回るMyマックに比べたらよっぽど働き者なんですが。

他にもダラダラと書きたい事があるので、また後日。

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いろいろ感想として.02.15

気ままに書く「コウノドリ」ほか感想。

今回も短いページの中にいろいろありましたよね。

たくさんの科の医師やスタッフが総力あげて救えた命と、救命ががんばっても救えなかった命と。

救命の部長が珍しく愚痴っぽい事を言っているけど、それでも産科に戻る下屋先生に

「胸を張って産科に戻りなさい」

なんて言えるのは、疲弊して救命から離れたり、自殺してしまったりした部下を見てきたからでしょうか。
そう言われたら下屋先生だって泣くよね…。

そして産科に戻って早々、サクラ先生から手刀を受ける下屋先生。
加瀬先生の手刀とどっちが痛いですか? とちょっと聞きたくなったり。
(加瀬先生は腕力もあるけど、ピアニストの握力もあなどれません!
…いえ、ちゃんと二人とも手加減してくれたのは知っていますから)

「テロール教授の怪しい授業」
教授のいつものノリでおちょくられて気落ちしている山村さんが気の毒可愛いなんて思っていませんよ?
奥さんいるんですか? とか、彼女さんいるんですか? とか、腐女子的視点により仲の良い(もしくはライバル関係にある)同僚さんとかいるんですか? なんて、そんな事なんてこれっぽっちも気にしてませんからね?
…で、そーいう関係の人、いるんですか?

「猫奥」
江戸時代の猫様は小さい籠がお好きだった?
現代なら段ボール箱?
猫とあまりつきあいを持てなかった滝山様が
「猫とはまこと…
何を考えておるのだろう…」
と遠い目をしていますが、猫飼いも同じ考えでございます…。

もしこのマンガを猫好きの真田さんとサクラ先生(たぶん猫好きだよね?)が読んだら

「今回の『猫奥』、吉野ちゃんのおしりがかわいいですよね。僕のゲノムとはまた違うかわいさですが」
「後ろから見た感じもちょっと違いますからね〜」
(近くに居合わせたけど、最初の会話を聞き逃したゴローちゃん)

(…なにかのフェチの話題?)

他にも雑記などで書きたい事もあるので、また後日。

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