冬コミですが、ありがたい事にスペースをいただけました。
12月29日(火)
東3 ケ-09b
にて、サクラ先生がシノミンといちゃついたり、喧嘩して涙目になったりする小説本をこさえて持っていく予定です〜。
(予定は未定だけど)
そして「コウノドリ」ドラマ感想。
腐女子って、あまりにも萌えすぎると呼吸が止まるんですね…。
早剥(ソウハク)手術の時のシノミンの取り乱しっぷりと、サクラ先生の必死さが、もうね!!
原作のこのシーンもサクラ先生の攻っぷりがカッコよかったけど、ドラマはシノミンを気遣うのがひしひしと伝わってきてね!!!!
無事に手術が終わって、ただ呆然としているシノミンがね!
シノミンに声をかけるサクラ先生がね!!
本当にあなたたち、愛し合ってるね!!! と突っ込みたくってね!!
シノミンがつぼみちゃんに触れるシーンがね!!!
(…この文章、感想文にの体をなしていないね…)
しかし5年前のシノミンの笑顔は、破壊力がすごかった…。
そのあとのサクラ先生の前で号泣するシーンも…。
腐女子としては、そこで肩ぐらい抱き寄せてあげなよサクラ先生! と突っ込みましたが、それはまぁ、一般の人も見るドラマなんだし、と思い直しました。
(しかし腐女子の脳内では、肩を抱き寄せているシーンを幻視したかもしれない)
病院で患者の家族と相談している時にベイビーの名前がでたサクラ先生が慌てるところがすんごい可愛かったし!
サクラ先生とはるかちゃんが連弾するところは可愛かったし!
「コウノドリ」のサントラって出るんですかね? あのピアノの曲が欲しいのですが。
(古い人間だからCDで欲しいと思いますが、いまってダウンロードが主流なのかな?
ダウンロードした曲が何曲かパソコンに入っていますが)
「コウノドリ」が風疹予防を呼びかけているので、厚生労働省協力のもと、風疹施策啓発メッセージを掲載したリーフレットを作ったとニュースにありましたよね。
そのようなニュースをみかけると、ファンとしてはいろんな人がこの作品を知っていくんだな、とちょっと嬉しくなってしまいます。
萌え観点から見ている腐女子だけど、好きな作品をいろんな人たちも良いと思ってくれるのは嬉しい。
…うん、まぁ、コウシノで腐った妄想は、なるべく表に出ないようにするからさ。
(…いつかシノミンがひどい事になって、焦燥するサクラ先生が書きたいんだもん…)←人はこのような腐女子を「ゲスの極み腐女子」と言うとか言わないとか。
ちなみに当選を知ってからやっている事といえば…。
図書館に返すために、借りてきた本を読むという事でした…。
皆川博子の「秘め絵燈籠」、面白かったです。
こんな美文な文章で物語を綴ってみたいと思うのですが、「コウノドリ」の世界に合うのだろうかとちょっと考えてみたり。
(黒男さんくらいのかっ飛んだ存在感の人が、こういう美文系の世界には合うのかもね)
まぁ、味気ない文章を綴る事くらいしか白石にはできませんが。
他にも書きたい事があるので、また後日。