生存証明として。
長年お世話になったガラケーが本格的にイカレました。
12日に携帯ショップに持って行ったガラケーが20日に
「異常は見つかりませんでした」
と連絡を受けて戻ってきたのですよ。
じゃあもう画面は突然ブラックアウトしないんだね、と思いつつ、初めて行く場所を調べるためにアプリを立ち上げたら再びブラックアウト状態に。
もう長いこと使っているので寿命と諦め、その足で携帯ショップに行ったのですよ。
当然の事ながらスマホを勧められましたが、できるだけ料金を安くしたいと希望を伝えたのですよ。
「それならガラケーと同じ形でフューチャーホンなら月々安くできます」
「ナビタイムなどをたまに使うのですが、それには料金は発生しませんか?」
「…いえ、ナビタイムなどデータが大きいものに関しては、すぐ定額の上限までいくので、スマホ並みに料金かかりますね」
「…なるべく使わないように注意します。写真をメールで送信する際はどうでしょうか?」
「写真のサイズによって違いが出ますが、1枚送信するのに数十円はかかるかもしれません」
白石なりにまとめた結論として。
1.ナビタイム
ガラケーの時はたくさんつかっても料金はアプリ1日分の使用量(300円程度)しか発生しなかったけど、フューチャーホンだとほんのちょっと使っただけでもスマホ並みの料金が発生する。
2.写真を添付したメール送信時
1枚送るだけで数十円かかるかも。
そして料金はガラケーよりも千円ほど高くなりました。
撮影した写真データをパソコンに取り込むために専用ケーブル買ったのに、パソコン側で読み込んでくれない…。
このフューチャーホンにはBluetoothも使えるらしいけど、読み込みができない…。
ついでに言うなら、説明書にもその事について書いていない…。
…私は今、「不条理」という言葉を噛みしめている…。
(それでも注意すればスマホよりは安くなるハズなんだ。メールと電話くらいしか使わなければ)
おまけのしょーもない妄想
Twitterで流れてきた記事にて、「舞妓・花魁体験撮影」というスタジオを知ったのですよ。
(京都の東山本格舞妓体験処「心ー花雫ー」というところらしいです。興味のある方はどうぞ)
華やかな衣装やセットで、見るだけでも目の保養だと思うのですが、これを見た一般人とオタクの違いを考えてみました。
一般人
「こういうところで綺麗な格好で写真撮影もやってみたいねー」
オタク
「私の萌えキャラが撮影したら美しいだろーなー」
白石
「シノミン絶対に似合う!!!!!!」
(繰り返しますが、「コウノドリ」の四宮ハルキは40手前のオッサンとして描かれています。
黒男さんはねー…あの人はモノトーンのイメージだから…と思ったけど、この文章入力しているうちに案外似合うんじゃないかと思えるようになってきた)
他にも書きたい事があるので、また後日。