生存証明がらみとして。
「アドルフに告ぐ」のチケット購入しました。
ええ、まだ一般発売はされていませんが、劇場まで行けば直接購入できるかな? と浅はかな考えのもと、埼玉の田舎からオサレな元町まで行きましたとも。
チケット窓口にて
「これはウェブ会員限定なんですよね」
と言われ、埼玉から来たので会員になるほどでは…と、言わんでいい事まで言ってしまいましたが、このチケットを購入するために会員になって、あとは解約すれば大丈夫、とアドバイスもらったので、その場で携帯にて会員申込を済ませ、無事チケット購入出来ました。
その場で現金払いだったから、手数料180円浮いたんだぜぃ。
埼玉から元町行くのに、往復2千円程度かかりましたが。
普段携帯ではネットを見ないので最低料金にしているので、携帯でうかつにネットを見ると月の使用料金が怖い事になるのですが、それでも気になんか…。
…日曜のチケットとれたから、それで良しとします…。
おまけの雑記
オペラビューの「ホフマン物語」観てきました。
料金が普通の映画に比べて高いのであまり行く気になれなかったのですが、それでもチラシの写真やネットの予告を見て、衣装やストーリーのぶっ飛び具合が面白そうだったので行ってきました。
女性であるミューズ役の人が、主人公の親友(男性)になるため男装するので、
「…宝塚の世界?」
なんて思いましたが。
(そーいや「フィガロの結婚」にて、ケルビーノも女性が演じるんですよね。そっちでも
「…宝塚?」
と思いましたが)
惜しむらくは前日は仕事で疲れてたので、1/3くらいは寝てしまったという…。
(でも「オリンピアの章」は面白かったよ)
さらにおまけの雑記
ふとテレビから、森山直太朗の「さくら」が流れてきたのですよ。
良い曲なので検索して歌詞を読んだ腐女子の感想
鈴ノ木先生、鴻鳥先生の名前を「サクラ」にしてくださって本当にありがとう!
白石の脳内にて、「サクラ祭り」絶賛開催中!
桜が咲いたのを見て、小松さんが
「…昔は四宮先生、この時期は意味も無く鴻鳥先生の名前を言っていたのにね」
「僕だってお返しに意味も無く四宮の名前を呼びまくっていましたよ」
「…昔は仲良かったのにね」
「今だって僕らは仲は良いですよ」
「…アンタがそう言うなら良いけどさ」
そして別室でおなじく桜を見ている四宮先生。
さっさと小説完成させろ、ですよね〜。
他にも書きたい事があるので、また後日。