3日放送予定の「林先生の痛快! 生きざま大辞典」録画しました〜。
リアルタイムで見たいけど、23時の放送というのは、翌日仕事がある身としてはちょっと無理っす…。
3月は手塚作品の舞台チケットが続くんだけど、一番行きたいのは京都の黒男さん展なので、それだと行くだけで往復3万近くかかるんだよなぁ…。
(でも「アドルフに告ぐ」も観たいんだよな〜。他にも鳥獣戯画展とかも行きたいし)
戯言その2
今週号のモーニングにて、「いちえふ」が掲載されるまでのエピソードが描かれていましたね。
最初は別の出版社に持ち込んだけど採用されず、モーニングに持ち込んだら掲載が決まった経緯が描かれています。
白石が「いちえふ」を初めて読んだときは、
「この作品は続いてもらわなくてはならない」
と、無名の読者ながら即買いしアンケートまで投函したのですが(いつもは立ち読みですませています)、最初の編集者にはその嗅覚が働かなかったみたいです。
なんだかエラそうな事を書いていますが、白石だって流行になりそうなものや、大事な事をたくさん見逃しているのかもしれません。
でもこの作品に関しては、竜田氏が福島の事を描いてくださるなら、雑誌を買ってアンケートも投函しようと思います。
…べ、べつに「コウノドリ」腐萌えのためじゃないんだからね!
今回のシリーズにて、陣痛がなかなか起こらなくて不安になる夫婦にサクラ先生は
「デートなんてどうですか?」
なんて言っていたけどさ!
そのノリで四宮先生をデートに誘ってくださいよ!
サクラ先生だったらジャズピアニスト「ベイビー」のライブのプレミアムチケットをいつでも用意出来るし!
これからの「コウノドリ」にて、四宮先生がサクラ先生の副業を知っているかどうか描かれるのがすっごい楽しみだよね!
もし知っていたら、サクラ先生は四宮先生を招待して、んでものすんごく張り切ってステージ上から手を振ったりなんかしちゃったりして、四宮先生がものすごく恥ずかしくなって
「二度と貴様のライブに行くか!」
なんて怒られるのも萌えだよね!
(これが否定されても、妄想したこの瞬間が楽しかったから後悔しません)
他にも書きたい事があるので、また後日。