あと数時間もすればモーニングの新しい号が発売されるんだけど、それでも「コウノドリ」感想。
「いちえふ」が掲載されていないのに、「モーニング」15号を購入してしまいました。
だってそこにサクラ先生と四宮先生の身長差がわかるコマが1コマ描かれていたから!
あの1コマに、私は金も出せるしアンケートも投函出来る!
(…いえ、「ギャングース」にて、二世組とカズキ組が組んだのにもアンケートで応援したかったし、「黒博物館」も続いて欲しいからアンケート投函しますよ?)
てかさー、院長にまた無理難題言われて、それを阻止するためにサクラ先生は迫真の演技で嘘泣きしてたけど、あのあと四宮先生に
「あの時俺を口説いたのも演技ですかね、鴻鳥先生」
な〜んてイジワルされて、サクラ先生は必死になって言い訳するんですよね!
(…バカップル万歳)
そしてアンケートに
「サクラ先生はピアノもひけて演技(ウソ泣き)もできる芸達者ですね!」
と書いて投函する馬鹿腐女子。
いえ、「面白かったよ〜!」という突っ込みだから良いかな〜? と思って。
そろそろ印刷所の締切や何やらを確認しつつ、オンデマンドでの発行を目指しています。
この本が出せないと、超都市で机の上に出す本がないかもしれないので、とにかくやるしかないんですよねー…。
どーでもいい雑記
文章力を鍛え直そうと思って、図書館から詩の本を借りようと思ったのですよ。
というワケで、
「訳詩集 白孔雀」
西条八十訳 岩波文庫
を借りてきたのですよ。
(この手の本を読んだからといって、本当に文章力が上がるのか、また役に立つのかどーかなんて、馬鹿白石にはわかりません)
んで「世界童謡集」の章にて、フランス童謡が一遍載っていたのですが
A B C(アー ベー セー)
猫が雪見に
行きました。
戻りにゃ半靴
はいてきた。
白い半靴
はいてきた。
A B C(アー ベー セー)
戻った猫が
掃除した。
かはいい足(あんよ)を
掃除した。
だれにも ないしょで
掃除した。
童謡らしく可愛い詩だと思ったのですが、以前ラジオドイツ語講座を聴いていた時、似たような詩があるのを思い出しました。
猫が雪の中を走って家の中に入った時には、白い靴を履いていた
…という訳?
(独検3級落ちたアホの訳なんて、アテにするんじゃねぇ)
ヒマな人は
「Die Katze lief im Schnee」
でググれば、youtubeあたりで聞けるハズです。
他にも書きたい事があれば、また後日。