生存証明として。
身内向けに春都市の報告を書かなければ、とダラダラ思っているうちに日が過ぎてしまいました。
お隣さんとヤンブラのキリコについて話したり、ブッダサークルさんとブッダ映画版について語ったりと、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
(ブッダサークルさんはノマカプメインなのに、苦行林でのデーパとシッダールタに萌えたと言ったり、ルリ王子が格好良かったと言う、どこまでも空気の読めない白石)
当日の第2オペ室の売れ行きについては…まぁ、ネット上での活動や頒布している本の出来が注目のされ方に影響が出たなぁ、と。
(つまりまったく顧みられる事も無かったと)
それでも5月の超都市に向けてがんばろうと東京湾に向かって誓うアホ白石なのでした。
んで帰りがけに地元の本屋さんに立ち寄って
「河北新報のいちばん長い日—震災下の地元紙」
河北新報社著 文春文庫
「医学探偵の歴史事件簿」
小長谷正明 岩波新書
の2冊を購入しました。
「河北新報のいちばん長い日」については、以前テレビドラマ化されたのを見ているのですが、それでも詳しく知りたいからと思って文庫版を購入しました。
「医学探偵の歴史事件簿」については…まぁ、自分が妄想する同人のネタになれば良いよね、くらいの軽い気持ちで。
そーいや「コウノドリ」、四宮先生が鴻鳥先生の事を名前呼びするのは研修医時代だと思っていたのに、
現在でも「サクラ」って名前で呼んで…た…。
(状況の読めない帝王切開手術中に、「サクラ」って名前で呼んでたよ…)
あなたにとって鴻鳥先生はどんな人なんですか? って、芸能リポーターのごとくマイクを突きつけたかったわ!
(んで機嫌を損ねた四宮先生に足を踏まれて、鴻鳥先生のフォローが入る)
てーか、麻酔医の小指の剥離骨折に対しての四宮先生の嫌味に鴻鳥先生が四宮先生をたしなめるなんて、、ホントにアンタラどーいう関係なの? と腐女子として突っ込みたいわ!
他にも書きたい事があるので,また後日。
せっかくの休日に、HTML5とCSS3の教本と向き合うアホ白石なのでした。
(5月に新刊出せるんだろーか…)