「オーシャンクロニクル」の続きが読みたくてネットで既刊情報を調べて図書館に行ったものの、「華竜の宮」の次の作品「リリエンタールの末裔」は貸出中でした。
青澄さんが出てくるのはその次の作品「深紅の碑文」らしいのですが、順番通りに読みたかったので予約入れてきました。
ていうかー。
青澄さん40代の時は家族を持つつもりはない、って言ってたけど、エピローグで70代(外務省退職後?)で登場した時は萌えの部分が
「結局添い遂げる相手はいたんですか青澄さん!
ツキソメとは無理でも誰かと一緒なんですか!」
と問い詰めたかったし。
期待しながら読み進めていきます。
おまけの雑記。
松脂がまた欠けました。

私が使い切れるのが先か、砕け散るのが先か不明ですが、何か変化があったらまたブログにアップ。
乞うご期待!
(誰も待っちゃいない)