
巷で人気の「劇場版 呪術廻戦」を観てきました。
(どーでもいいけど、iPadで「じゅじゅつかいせん」って入力すると、ちゃんと漢字変換してくれるんですね)
原作はネットのジャンプ+で渋谷編までしか読んでないので、不明な点もちょっとありましたが、それでも面白かったです。
感想。
映画「呪術廻戦」は、特急過呪怨霊、折本里香ちゃんが可愛く見える呪をかけられる映画です。
(人間時代が可愛いのは当然のこととして)
真希さん握り潰そうとするシーンは
「イラつく気持ちはわかるけど落ち着けー!
真希さんは憂太君にとっては先輩なだけだからーーーー!」
と内心思っていたし、憂太君に止められて嫌われたかも? と狼狽えるシーンも可愛かったし。
夏油との対決シーンで、憂太君が自分を生贄にしようとするシーンでは
(…推しに面と向かって協力を求められて、嬉しさのゲージが振り切れたのかー。
推しに頼まれたら自分の力100%以上出せそうだもんねー)
と、多分間違っていそーな解釈で観てました。
他には…。
戦闘シーンなどはみなさん人間離れした動きなのでいまいち大変そうな実感湧かないんですけど、最初あたりの真希・憂太コンビが小学校を去るシーン。
憂太君は真希さん背負って、両脇に二人の小学生(低学年か?)を抱えていたけど、あそこだけはその重さが想像できて…。
帰ってから五条先生に
「重くて大変だったでしょー? 特に真…」
「最近の小学生は重いからな!」
「そ、そうですね…」
パンダ「…俺と組まなくてよかったな…」
などと、アホな妄想をしていました。


新宿駅の呪術廻戦広告。
写真を撮影している人がたくさんいました。
(いつもならネットにアップする写真にはモザイクをかけるのですが、みなさんマスクしているから今回はそのまま)

記念として買ったパンフと貰った本。
他にも書きたい事があるので、また後日。