読書感想もどきとして.11.17

読書感想もどきとして。
(なぜ素直に「読書感想」にしないのかというと、内容に言及できるほど読み込めていないからです)

積読になりつつも購入を続けている「文系のためのめっちゃやさしい」シリーズ。

「文系のためのめっちゃやさしい物理」を購入し、お金を払う際に次のシリーズを予約しようとしたのですよ。
最終ページをめくって次のタイトルを確認したら

「文系のためのめっちゃやさしい心理学」

…心理学って文学部に含まれる、つーか、文系じゃなかったっけ?
(私が通った学部では、文学部の中にありました)

まぁ、
「文系の中でも最も理系に近い分野」
って最初のガイダンスで先生は説明していたし、科学雑誌「ニュートン」でも心理学の特集が組まれていたよな、と思いつつ、店員さんに予約をお願いしました。

どーでもいい事ですが、白石が学生の時は
「なんか心理学専攻の人たちって、おしゃれなバーで打ち上げしそうだよね!」
という、しょーもない噂話をしていました。
(とーぜんの事ながら、白石さんはnot心理学専攻…。アタイはおしゃれな世界とやらに縁は無いんじゃよ…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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