生きてます。
パソコン購入のために貯めていたお金がベランダ部分の修理費に消えたり、火災保険の支払いがいきなり前年の1.5倍以上になって、色々購入しようと考えていた計画が消えてしまおうとも、何とか生きてます。
んで生存証明として。
理解しているとは言い難くても、何とか購入を続けているNEWTON PRESSの
「文系のためのめっちゃやさしい」シリーズ。
「文系のためのよくわかる 死とは何か」
の予告を見た時は
(このシリーズはどこに向かっているんだろう…?)
と思い、どこまで行くのか見極めようと、たとえ白石のアホ頭で理解できなくても購入を続けようと決意したのですよ。
(ちなみにこの回だけはタイトルが
「文系のためのめっちゃやさしい」
ではなく
「文系のためのよくわかる」
になっていました。内容が内容なだけにさすがに気軽なタイトルにできなかったからでしょうか)
今回の「量子論」の予告を見た時は
(…理解できる気がしねぇ…)
と内心思いつつも予約して、本屋さんより入荷の連絡をもらって行ったのですよ。
お金を払う段階で次の予約をするのですが、その時店員さんより一言
「一冊でよろしいでしょうか?」
二冊もいらないよ、とは思いましたが、なけなしの理性で
「一冊で大丈夫です」
と笑顔で答えましたとも。
(塾か学校関係者と間違われたのでしょうか?)
他にも書きたい事があるので、また後日。