生存証明として。
白石の職場ではインフルエンザ予防接種がほぼ義務づけられていて(費用は会社持ち、んで行かなかったら怒られる)、今日時間が取れたので職場近くの医院に行って、注射をしてもらおうと思ったのですよ。
問診票を書く際、体温を測ったら看護師さんに
看「…ちょっと体温高くないですか?」
白「自分では熱っぽいとは思っていないので、これで普通だと思います」
そしていざお医者さんの検診時
「…喉の粘膜にブツブツが出来ているので、風邪の引き始めですね。今日は注射はやめておいた方が良いでしょう」
………。
……。
…。
「馬鹿は風邪を引かない」
ってよく言うけれど、
「馬鹿は風邪を引いても気がつかない」
というのも、もしかしたらあるかもしれませんね…。
(「あの、今日の料金は…」
って言ったら、
「今度の時で良いですよ」
って言ってもらったよ。忙しいのに本当に申し訳ありません…)
おまけの雑記
映画紹介サイト「ぴあ」をチェックしていたら、バイエルン国王ルートヴィヒ2世の映画「ルートヴィヒ」が12月に公開されるそうですね。
独断と偏見ですが、白石の世代の腐女子には外せない人物だと思いますので是非観に行きたいですね。
(他にも観たい映画が何本か…。観に行ったらこのブログで感想などをアップするかもしれません)
他にも書きたい事があるので、また後日。