「コウノドリ」ほか感想として。
読んでいて少々つらいので、メイン以外の事に目が行ってしまいます。
サクラ先生とゴローちゃんが沖田さんの店に飲みに行って、サクラ先生が里親や養子縁組みの説明をしているシーンにて。
ゴローちゃんは素直にサクラ先生が詳しい事に感心していそうだけど、サクラ先生の事情を知っている四宮先生がもしあの場にいたら何を思うんだろ? とか。
なんだかサクラ先生は私服はタートルネックが多そうなので、サクラ先生は喉を冷やしたくない人なんだろーか、とか。
次号は養子縁組みについての説明がありますが、坂上さんたちにとってよい方向に進みますように。
「ハコヅメ」
交通課の渋い宮原部長と、救命の加瀬先生がどこかの飲み屋さんで盛り上がってくれたら、渋いオヤジ好き腐女子が泣いて喜ぶかもしれない。
…アンケートにこんな要望は書きませんのでご心配なく。
「空男」
今回は若手パイロットのBLっぽい展開と、航空会社の社長とベテランパイロットのおっさんずラブですか?!
…モーニングは青年誌です。
わかっていますからご心(以下、略)
「とりぱん」
雷を怖がるネコたちが出てきたけど、ネコがみんな雷を怖がるわけじゃないんですよね〜。
モモさんはある程度の雷でも気にせずに寝ていたし、雷が嫌いなハルさんは匍匐前進っぽく身体を低くして移動してテーブルの下に隠れていましたし。
(初めて見た時はなんだと思ったよ)
「カバチ!」
小さい子に害獣の意味を教えるのって、どぉすればいいんでしょうね…。
「八百屋のエリー」
今回の名セリフ。
「能力のある人だから変態なんだ」
…覚えておきます〜。
とりとめのない文章ですが、この辺で。
老体にむち打って小説書かないと間に合わないよね…。