「コウノドリ」ほか感想として。
サクラ先生、いじめられっ子…。
うっかりゴローちゃんの前でピアノを弾いたら
「なんかベイビーのフレーズみたいで、スゲーかっこよかったですよ!
何なら俺が教えますよ!
オレと一緒にベイビーのコピーやりましょうよ!」
なんて言われるし。
沖田さんからは
「ゴローにピアノ教わったらいいよ 鴻鳥先生」
なんて笑われているし。
アンケートはもう投函したけど
「『無痛分娩』編で見せたサクラ先生の演技力(うそ泣き)なら、ベイビーとバレずにピアノを教えてもらえそう!」
なんて、アホな事書きましたけどね。
もしもあの場に四宮先生がいたら…。
…ひそかにゴローちゃんにブチ切れるか、あるいは
「人にピアノを教えるよりも、羊水を避ける事を覚えるんだな」
なんてフォローしてくれるか?
ドラマにゴローちゃんが出演する、という記事をネットで読んで、
「ゴロシノが流行ったら…読みたい…かも?」
なんて、不届きな事を考えています。
そしたら焼き餅を焼くサクラ先生が読めるんだよね〜!
もちろん四宮先生はサクラ先生一筋だけど、ゴローちゃんが四宮先生になついて(下心があっても可)、んで四宮先生はたんに後輩をかわいがる気持ちで、サクラ先生はそんな二人を見てもやもやするとか!
…腐女子の妄想って、どこまでたくましいんだか…。
バレーマンガの「VSアゲイン」だけど、挟土さんが会社のバレー部に復帰してトレーニングでしごかれて、よろよろしながら帰るコマにて
「生意気な若い後輩にあんな事やそんな事をアレコレされて、よろめいている絵に見える…」
なんて思っていましたけど。
…編集部は早いうちに登場人物たちにちゃんと彼女か奥さんがいるって描かないと、腐女子がどんどん盛り上がっちゃうよ?
(関係ないけど文章の下書きに使っているポメラに、挟土さんの名字を単語登録してしまいました…)
「まんなかのりっくん」
ふきみそって、苦いの?
りっくんが冷蔵庫に入れておいたふきみそを妹のうなちゃんが食べて苦いって文句言っていたけど、八つ当たりだとわかっても文句を言いたくなる気持ちもわかる…。
「コウノドリ」コミックス19巻も購入しました〜!
おまけマンガのA野さん…ずるい…格好良すぎ…。
鈴ノ木先生がA野さんをサクラ先生そのもので描いてくれるから、鴻四者としてもだえたじゃないか…。
今回コミックスの折り返しイラストはNICUを去るサクラ先生と、新生児を見守る井出さんのイラストだけど、「コウノドリ」200回記念のモーニング表紙は次巻のおまけで載るかな?
ほら、タキシードを着こなして四宮先生をデートに誘うであろうサクラ先生のイラストですよ。
(あれ? 認識間違ってますか?)
生存証明としての雑記
映画「ハイドリヒを撃て!」を観てきました。
第二次世界大戦のチェコにて、ナチスNo.3といわれたハイドリヒを暗殺を実行しようとする人々の物語でした。
チェコの歴史も当時の時代背景も詳しくないため、映画のシーンもわからない場面がたくさんあったのですが、映画館にて腐女子むけ雑誌からの記事と思われるページが展示してありました…。
(暗殺に失敗したと思って取り乱した軍人が、同僚になだめられるシーンはそれっぽいと思ったけど)
んで出かけたついでに、結局「ダンケルク」と「ドリーム」のチケット購入しました。
節約への道のりは遠いです…。
他にも書きたい事があるので、また後日。