工藤先生の経歴が明らかになりましたね。
自分の子供が生まれたばかりの時に病気でNICUにいたからこそ、NICUに来る親御さんの気持ちがわかるし、新生児を診るために航空宇宙工学部4年時から医学部に入り直したのってすごいよね…。
……工藤先生が妻子持ちだった事に対して全国の「コウノドリ」萌え腐女子の舌打ちが聞こえたよーな気なんてしませんってば。本当に。
工藤先生の娘さんのナツキちゃんがいま8歳で、今橋先生は当時NICUに勤務していたけど、サクラ先生はその時はまだペルソナにはいなかった事や、昔は今橋先生も髪が短かった事など、いろんな発見があった回かもしれません。
(その時サクラ先生と四宮先生は別の病院だったのかな?)
次号から新しいシリーズが始まるので、楽しみにしています〜!
そして「疾風の勇人」
…雨の中、憔悴しきって傘もささずに友人の家を訪れる、なんて、佐藤さんアナタはどこまでBLにおける受ルールに沿うんだ!!!!!
(「モーンング」は腐女子向けの雑誌ではない事は十分承知していますからご心配なく……知っているハズです。多分)
下山事件は手塚神の「奇子(あやこ)」やモーニングの「ビリーバット」でも扱われたのでなんとなく知っているレベルなのですが、あの事件って解決しなかったんですよね?
佐藤さんの「俺が殺した」発言は、下山さんに無理な人員削減をさせてしまった事への後悔だと思うのですが、次号ではどう描かれるんでしょ?
他にも見所は、田中さん人たらし発動とか、大平さんが池田さんにお堀(だよな?)に蹴落とされて寒中水泳大会しているところとか。
次号はいろいろと楽しみです。
(四宮先生出てほしいなー、とか、佐藤さんの告白に池田さんはどう対応するのか、とか)
雑記として
悩みましたが6月19日(日)、COMIC CITY 東京138内プチオンリー「おはこん!」へ参加申込しました。
以下、カット。
…なんだよ『「疾風の勇人」もあるかも…?』って…。
コピー誌でうっすい本にしようかと…。
(別に誰が攻とか受とか無しで)
しかしこ〜んな単純な構図なのに、レイヤーを何枚使ったとかなんて、恐ろしくて言えない…。
(下書きだけで7枚使ったよ…)
他にも書きたい事があるので、また後日。