コウノドリほか感想.03.24

コウノドリほか感想。

コミックス13巻が発売されたじゃないですか。
掌をかざすサクラ先生を下から見上げるアングルじゃないですか。
(あれは「For tomorrow」にてサクラ先生が掌を太陽にかざしてみているっぽい感じ?)

喉仏フェチには大変美味しいイラストでしたとも。ええ。
(瞳の色もグレーで、カラーコンタクト入れてんの? というくらい綺麗でね…)

裏表紙のイラストはBabyが桜の花のそばでピアノ弾いているしね!
あれはステージ上に用意したのかな? とあれこれ妄想するのも楽しい。

倉崎先生の紹介シーンから始まるんだけど、ゴローちゃんの爆弾発言

「よりによって陰気くさいのが来たな」
「そうですか? 四宮先生より全然マシですよ〜〜」
「……」

これは何回見ても笑う…。

ていうかー!!
これ言うのが小松さんだったらシノミン絶対に言い返しているし(まぁ、小松さんはこんな事言わないけど)、サクラ先生が言ったら…。

…シノミンきっと立ち直れない…。
(夜、涙で枕を濡らす…)
サクラ先生なら絶対に断じて決して言わないけど!

つーかゴローちゃんに言い返さないのがすごいよな!
内心は
(…ゴロー…事実なんだが改めて言われると…俺は結構傷つくんだが…)
って思っていたりして!
でもサクラ先生にあんな事そんな事で慰めてもらえばいいのか!
(妄想が暴走中…)

巻末のマンガにて、鈴ノ木先生が
「僕はあんまり女性キャラを作るのがうまいほうではないです…」
っておっしゃってたけど、小松さんも下屋先生も倉崎先生も、ゲストキャラである妊婦さんもみんな魅力的なキャラですよね、って素人は思うんだけど。

他にも書きたい事があるので、また後日。

しつこくゴローちゃん練習中。
(もはや絵の練習と言っておこうか…)

2016.03.24

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