遅れてしまいましたが「コウノドリ」ほか感想。
新章開始。
冒頭から小松さんがプールで泳いでます。
マタニティ・スイミングスクールの講師ってか、コーチの代理らしいのですが、水着がなんかちょっとクラシカル…?
あれは助産師さんの制服というか、あーいうのを着るというきまりでもあるの?
柱のコピー(最初のページの説明文)にて、
「少し泳いだだけでバテてますけど」
ってあったけど、小松さんでなくても泳ぐのってシンドイよねぇ…。
今回小松さんの身長が148cmとはっきりしたけど、他キャラ(サクラ先生とかサクラ先生とか、あと四宮先生とか、それから四宮先生とか)の身長もぜひ知りたい。
(勝手にあの二人は180cm前後と妄想しているけど。そして今回のシーンを読んで、なんとなくサクラ先生は泳げないのもいいんじゃないか、って妄想してますけど)
作中にて帝王切開になる原因として、児頭骨盤不均衡(じとうこつばんふきんこう)の説明があったけど、「フルコース」編での白鳥さんがそれだったの?
(胎児の頭が物理的に大きく、骨盤を通過できない事)
んでラストページ。
巨人1体!
2メートル級!
ウォール・コマツを死守せよ!
(日本人でもバスケの選手だと2メートル近くある人っているよね…)
「疾風の勇人」は…。
芦田内閣を崩壊させるために不正融資を追求していたら、自分たちの陣営議員(大野伴睦)も絡んでいてこの件をさらに追求するかどうか決断する時になって、佐藤さんは
「大野に詰め腹を切ってもらう」
と断言するんだけど、田中さんは
(この人の言う事は正しい…
だが正しいが故に危ないなァ…)
と危ぶんでいて、この先この二人の意見の差がどうでるのかものすんごい楽しみ。
(ちなみに兄の岸信介は満州時代、東条英機や甘粕正彦といった大物に資金を提供していたといわれており、その資金源はいまだに謎だそーです)
他にも書きたい事があるので、また後日。