ドラマ感想その他.09.30

ドラマの感想を格好良くまとめようとしましたが、頭が悪いために書いては消し書いては消し…を繰り返したので、書き殴りでも良いかと開き直りつつ。

冒頭部分でギャグ漫画「がきデカ」へ「下品だ」とのクレーム電話が来たとき、編集長が

「下品上等!」

と言って電話を叩き切るシーンには、拳を振り上げてみたり。
(たとえ自分の気に入らない作品があっても、編集部や作家に文句を言うのは違うと思う)

現代の小田町編集者が昭和の時代にタイムスリップするという設定は、手塚先生をよく知らない視聴者にもわかりやすくて良いかな、と。

でも確か前世紀あたりに「紙の砦」をベースにした伝記ドラマが放映された時は、特に説明も無く「手塚治虫」を扱っていたよーな気が…。
(ちょっとネットで調べてみたけど、タイトルも何年頃の放映かも確定できない…)

…時代が変わった、という事なんでしょうか。

こうやって手塚先生の名前や作品がテレビで放送されたり話題になったりする事が、白石にとって「手塚祭り」ですので、今回の祭りも本当に楽しかったです。
(「ヤンブラ」や「創作秘話」も現在人気らしいので、それも白石にとっては「祭り」になります)

その「黒男さん青春物語」については、また後日。

おまけのつぶやき
「『ウォール・オンデマ発行する気力』、破られそうです!」
「…人類は『ウォール・コピー誌発行』まで後退するしかないというのか…」

♪祈ったところで 何も変わらない
♪今を変えるのは 戦う覚悟だ

…GyaOで「進撃の巨人」を見ている場合じゃない…。

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