コウノドリドラマ感想.11.13

今週も燃えつつ、萌えたドラマでした!!!!

「生まれてきたすべての赤ちゃんに、おめでとうと言ってあげたい」
それが時にはどれほど難しいか。
もう息を呑みながらテレビ画面を食い入るようにして見てたんだけど、でもやっぱり腐女子なので…。

サクラ先生の過去をシノミンも知っていると小松さんがカエちゃんに教えるシーンではテーブルぶっ叩いていました…。
シノミンサクラ先生の過去もちゃんと知っているのね!!
(今見たら、右手の中指、どっかにぶつけて内出血してるかも…)

サクラ先生が中学生の妊婦に諭すように説明するシーンや、乳児院の門にて所在無さげに立ちすくんでいるシーンは、もう本当に画面の中にサクラ先生がいる! と見てたよ〜!

あと中学生の父親が
「自分には何もできない」
と言うのに対して、
「そうだよ」
ときっぱり言うのがサクラ先生らしくってね!!
(まー、ちゃんとフォローはしてたけど)

今回もラストはもう半泣きになりながら見てたんですけど、次週予告にてサクラ先生とシノミンのハモり
「すっごく!」
が来た瞬間、来週の期待に余韻は吹き飛びました…。

個人的な事。
以前の職場で、30代男性が
「俺の友達、彼女を妊娠させたので、北海道まで逃げたっていう話ですよ〜」
…それを考えると、逃げずに東京まで来た男の子は偉いと思ってしまう…。

おまけの雑記
いま冬コミに向けて小説書いているじゃない?
気分転換に原作読み返すじゃない?
…ものすんごい男前のシノミンを受にしている事に罪悪感を覚えたり…。
楽しいけどな! すっごく!!

そして小説を書いている間に、どんどん出てくる捏造設定…。
前回はシノミンがサクラ先生の髪に対してもっと切ればいいのにと思っている、とでっちあげたし。
今回はシノミンが自分の泣き黒子を密かに気にしていると書いたし。
…設定を捏造する癖は、どうすれば完治するでしょうか…?

他にも書きたい事があるので、また後日。

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