雑記.07.11

ハルキさんの手はサクラ先生の手よりもちょっとばかりゴツいのではないだろうかと、モーニング今週号を何度も読み返す白石です。

夏の新刊(予定)のタイトルは
「嘘つきたちの物語」(仮題)
収録予定は
「嘘つきたちの物語」(仮題)
「俺とサクラと、時々ポトス」(仮題)

前回の本よりも薄くなる…かも…。
(サボっているだけともいう…)

進行状況?

ポメラに充電したよ!
印刷屋さんのサイトで締め切り確認したよ!

ところで「精霊の守り人」面白かったよ!
図書館で次の「闇の守り人」を貸りようとしたけど、貸出中だったので予約したよ!
タニス・リーの「幻獣の書」ってエロいよね!
プロが書いたから一般書として販売されているけど、同人として即売会で販売されたら18禁扱いになるんじゃね?
同じくタニス・リーの「堕ちたる者の書」の「紅に染められ」って、読んだけどさっぱりわからなかったわ!
指輪が何だったのか、スカラビンって結局何者だったのさ! というのをアホ白石に教えてください!

…「嘘つきたちの物語」が無事に出たら、私、自分で自分を褒めるわ…。

…他にも書きたい事があるので、余裕があれば、また後日。

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