「コウノドリ」の感想なんだけどさ〜!
何なんだよ今週号は!
初っ端からシノミンのブロマイド?! っつーくらいの、四宮先生のアップの扉絵だし!
サクラ先生と会話シーンもあるし!
シノミンいっぱい台詞あるし!
シノミンの手がきっちり描かれているし!
(やっぱりシノミンの手も綺麗だな! サクラ先生ならシノミンの手に口付けるなんて事も余裕でやりそうだな!)
四宮先生のデレというか…
「帝王切開で生まれた子はガマンのできない子になるって…お婆ちゃんが言っていました」
と不安がる白鳥さんに対して
「まだそんなくだらないことをいうんですか」
って言っているし!
突き放しているように見えるけど、いろんなトラブルや難産を乗り越えて出産した白鳥さんに
「それに耐えた白鳥さんの子が…ガマンのできない子に育つわけがないでしょ」
なんて、ちゃんとフォローしているし!
(サクラ先生ならまた違ったフォローをすると思うけど)
男性読者や一般の読者が読んだら、産科医の四宮医師が己の仕事していると読むだろうけど、コウノドリ萌えで鴻四萌えでシノミン萌えの腐女子が読んだら、
「やっぱりアタシら、鈴ノ木先生に釣られていますね?! 全力で釣られますから!!!!!」
になるよねぇ…。
(…うん…頭の腐った白石は…邪な目でしかこの作品読めないんだよ…)
白鳥さんもいろんなトラブルあったけど、旦那さんがちゃんとそばにいてくれる人で本当に良かったよねぇ…。
白鳥さんの旦那さんにシノミンがテニスボールを手渡すシーンがあったけど、旦那さんがやや小柄な男性にしても、シノミン相当背が高いよな。
(でも受だけどな! 異論は認める!)
次号予告にて
「次号、あの彼が帰ってくる!」
とあって、次号予告のページにゴローちゃんがいたから、ゴローちゃん後期研修で再登場?
あまり詳しくないキャラを登場させて状況説明に回すという事なのかもしれないけど、トコトン頭の腐った腐女子なものですから
「サクラ先生がゴローちゃんにあれこれ世話して、んでちょっとシノミンがヤキモチ焼いてくれたらいいかも〜! そうかそれがサクラ先生の手なのか!!!」
なんてアホな事を考えています…。
他にも書きたい事があるので、また後日。