黒男さん青春物語感想その他.05.29

黒男さん青春物語感想。
(アンケートは投函済み)

とりあえず前回心配した手術は成功し、百樹氏は義手と義足を使って手術(今回は解剖だけど)が出来るまでになった様子。

出来れば百樹氏には、8月に渡米する予定の黒男さんを笑顔で見送って欲しいんだけどなー。

医学校にヒゲオヤジこと判俊作が刑事として来ているけど、よもや黒男さんの無資格での手術に関わってくる、なんて事はないよな?
(今回は首つり自殺とされた遺体を、他殺の疑いありとして司法解剖の立ち会いだけど、それで終わりになると良いけどな)

冒頭、解剖室に向かう黒男さん達のなかに、眼鏡をかけた爆発ヘアーの男性がいたけど、あの人は以前出演した病理解剖学の栗原教授?
(警察立ち会いの司法解剖に、病理解剖学の教授がいてもおかしくはないと思うけど)
でもちゃんと2回目の出演があるなんて、作画担当の大熊先生はもしかして栗原教授の事、割と気に入っている?

おまけの雑記
今号の「モーニング」にて、鴻鳥先生が乳児院(購入していないのでうろ覚え)で子供に
「パパ」
って呼ばれていたけど、あの瞬間、先生の脳内では

(…ボクがパパなら、四宮がママになってくれたらなー…なーんてね)

と思ったかもしれない、と、腐った頭で妄想してみました。

………。
……。
…。
実際はものすごく切ないというか、やりきれないシーンなのに、こんなアホな事を妄想する腐女子の業の深さよ…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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