生存証明と読書感想.04.15

本日本屋さんに立ち寄って、

「生命の未来を変えた男 山中伸弥・iPS細胞革命」
NHKスペシャル取材班(編著) 文春文庫

を購入しました。
白石に理解出来るかどーか、知ったこっちゃねぇ。
(一般向けに書かれているので、丁寧に読めば理解出来ると思いたいんですが)

先日購入した
「医学探偵の歴史事件簿」は読み終わりました。
素人の感想として、医学部の先生が学生達とかわす雑談というか、サロン的な雰囲気?
著者の方も専門知識が無い読者を想定してわかりやすく書いているから、気楽に読めたかも(個人的な感想です)。

「河北新報のいちばん長い日」は、まだ半分しか読んでいませんが、作り手の

「あの日、あの日から、あの地にこんな事があったという事を知ってください」

という気迫が伝わってくる本です。
震災で被害に遭われた方、また被害に遭った地域に縁のある人には重いかもしれません。
読み終わったら改めて感想文をアップするかもしれません。

他にも書きたい事があるので、また後日。
(最近現実逃避っぷりに拍車がかかっている…)

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