生存証明として。
決められたテーマを週刊で発売するという企画があるじゃないですか。
その手の雑誌は最近は購入していないのですが、大昔に発売された雑誌で、日本画家の紹介という企画の元に発売された雑誌を毎週律儀に購入していたのですよ。
部屋のスペース確保のためにその手の雑誌を紙回収の日に出す事にし、
「もう読まないだろうな」
と思う号をまとめていました。
…それでも長谷川潔氏や、代表的な日本画家(尾形光琳など)の特集号は捨てられなかった貧乏人…。
(ただ単に白石が長谷川潔氏の絵が好きだったり、尾形光琳などの有名どころは手元に残しても良いかなぁと思っただけですので…)
でもこのような絵の本を手元に持っていても、画力が上がるワケではないという見本がここにいるワケで。
(捨てると決めた画家の号でも、あくまでも白石がその画家の魅力を読み取る能力に欠けていただけです。
実際読み返しながら、色彩とか題材とか、面白そうな作品はたくさんあったのですよ)
超都市が近いというのに、ナニをやっているんだか…。
そーいえば「黒男さん青春物語」、ホア編にて薮さんの安否がはっきりしなかったのを
「黒男さんが薮さんの安否を知る事はあるのでしょうか?」
とアンケート葉書に書くのを忘れてしまいましたが、これ、次週に書いても編集部は気にしてくれるでしょうか?
(読者からの反応が連載を続けさせる要因となる事だと以前聞きましたので、黒男さん萌え腐女子としては「黒男さん青春物語」こと「ヤング ブラックジャック」が続いて欲しいのですが)
他にも書きたい事があるので、また後日。