科学知識はあまり無いけど、それでも多少は興味があるので、雑誌「Newton」を購入しています。
んでそのNewtonより文系のための解説本
「文系のためのめっちゃやさしい微分積分」
が出版されるというので、買ってみたのですよ。
数学が苦手だった白石にもわかりやすく書かれていたので、次の新刊「三角関数」も買おうと決めたのですが、地元の本屋ではこのシリーズは店頭に置かれてなく、通販で買うと通販料がかかるので、このシリーズを購入した時に次の新刊を注文しようと決めたのですよ。
んで「三角関数」を買うとき、レジにて次の新刊を注文すべく、その本の最終ページをめくってみたら、次の新刊予告として書かれていたのが
「文系のためのめっちゃやさしい超ひも理論」
…微分積分や三角関数は高校の授業でやったはずだから、知らないのはちょっと恥ずかしいよねー、という気持ちで買ったのですが、「超ひも理論」は理解できなくても恥ずかしく無いと思いたい…。
結局買ったけど、このシリーズ、進んではわからないところを戻って読み直す、というのをやっているため、読了までにちょっとばかり時間がかかる…。
なので現在、積読中。
他にも5冊目の「統計」を買った時、次回の新刊を予約しようとして最終ページを確認したら
「文系のためのめっちゃやさしい人体」
思わずレジにて
「…人体?」
ってつぶやいちゃったよ。
このシリーズ、どこまで行くつもりなんだろう?
(「人体」も買いましたよ。現在積読中だけど)
そしてこのシリーズ、注文の時にタイトルを口にするのがめっちゃ恥ずかしい…。
他にも書きたいことがあるので、また後日。