神無月様
拍手どうもです〜!
>私は3件ではありませんでした><;
「トリビュート」はやっぱりそちらでも苦労されているようですね〜。
(「ヤング ブラックジャック」は新刊コーナーに平積みだったのに…)
でもピノコ好きの方には読み応えのある本ですので、なんとかゲットしてほしいです〜。
んで感想その2
「トリビュート」と同日に発売されていた「神の手をもつふたり」なのですが…。
これねー、「ダーク・エンジェル」という作品が先にあって、その作中に黒男さんがゲスト出演しているという形だから、「ダーク・エンジェル」ファンの方、もしくは「ブラックジャック」という作品は詳しくない方には面白いかもしれませんが、BJファンや黒男さん萌え腐女子が読むと、正直言って微妙なんですわ。
だって医学界では天才と言われ、並び立つ者は誰もいないとされる黒男さんと張り合える技術の持ち主、っつーだけで、なんか納得できない気持ちが…。
(ついでに言うなら、黒×恵派の人だったら卒倒か絶叫レベルの話もあります)
秋田書店から発行されている雑誌「プレイコミック」の創刊45周年記念企画で、黒男さんと天才的な遺体修復技術を持つ葬儀屋さん(医師免許取得者らしい)とのコラボは面白かったんだけどな。
(絵柄は劇画調だったので、「黒男さん萌え」という視点からすると人によっては好みが分かれるかもしれませんが、それでもあの作品は黒男さん萌え腐女子が読んでも納得できたし、話としても面白かったんだよ。
雑誌も買ってアンケートも出したから単行本化してくれないかな)
おまけの駄文
黒男さんと辰巳テンテーのネタをあれこれ考えていたら、辰巳テンテーが物語中ずーっと出演しっぱなし、という方向になりました。
そんなの本にして誰が読みたいと思うんかいな、と理性では考えますが、辰黒萌え腐女子として
「これはヤンブラに辰巳テンテーがずぇんずぇん出演してくれないから、せめて同人で活躍させてあげたいというファン心理なんです!」
と、イベント会場の手塚同人ジャンルスペースの端で誰も聞いちゃぁいなくても力説しようと計画中。
他にも書きたい事があるので、また後日。