コウノドリほか感想として.10.14

「コウノドリ」ほか感想として。

今号から新シリーズなんだけど、今度は「梅毒」編。
ペルソナ産科メンバーによる説明が入るんだけど、医療側からすると

「実際に梅毒を見たことがないっていう医師がほとんど」(サクラ先生談)

だそーです。

でもあの皮膚科の先生、梅毒に感染した患者を診てすぐに梅毒ってわかったけど、科によって梅毒を診察する機会って違うの?
それともあの皮膚科の先生はお年を召していそーだから、梅毒が激減する前の時代を知っているとか?

今回旦那さんが性風俗による梅毒感染で、妊娠がわかった奥さんにも感染しているかもしれないけど、奥さんを診察するのって誰だろ?

「クラミジア」編にて下屋先生が

「診察室は重ーい雰囲気になるし 下手したら修羅場ですよ」

って言ってたけど、今回はゴローちゃんが担当か?
(ゴローちゃんの困り顔再び?)

倉崎先生から男性陣への
「お二人も気をつけて」
と言われたときの二人の心情を述べよ。
(特にサクラ先生の!)

「ハコヅメ」
「拳銃を発砲した警察官は人生が変わる」

………。
……。
…。

今回すんげえ重い!
幸い撃たなかったけど!

そして今回は「ハコヅメ」のヒロイン二人が青年誌の表紙を飾ってくれているんだけど、機動隊のフル装備つきで。
あれ、全部で何キロくらいあるんですか?
(以前源部長が防弾ベストが重いって文句言ってたけど、あれよりずっと重いよね?)

「ハーン」
馬頭琴(だよね?)ぶち壊すなーー!!!
(泣いている弦弾き。「スーホの白い馬」って絵本、知ってます?)

他にも書きたい事があるので、また後日。
ぼちぼちネタまとめにとりかからないと。

カテゴリー: コウノドリ感想, 読書感想 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください