モーニング感想として.06.17

久しぶりでも気にせず書く、モーニング感想。

「コウノドリ」はさ…。
…年寄りは小嶋さんのおかーさんのメンタルが心配だよ…。

一番心配しなければならないのは当事者のリカさんだってのはわかるけど!
でも中学生の娘が妊娠、しかも相手は誰だかわからない(だよな?)って、親としては想像もしたくない事じゃないかなぁ?
子供に無関心な親ならそれすらどーでもいい事かもしれないけど、おかーさん決して子供に対して無関心ではないから、自分を責めはしないかと心配だよ…。
(職場でチームマネージャーになった先輩が、小学生の息子さんがゲームセンターに行くようになったと学校から注意されたからと言って辞めたんだよね。
放任しすぎた、って責任感じて)

ドラマのように中学生が妊娠、相手は同級生、とかだったら
「せめて高校を卒業してからだったら納得できたのに!」
(それだって場合によっては難しい事はわかっていますが)
と思えるかもしれないけど、この場合は…。

向井さんなら一番良い方法を考えてくれると信じて、次号を楽しみにしています。
…でも向井さん、小嶋さん親子の前では普通にしていたけど、小松さんとかスタッフの前では頭抱えていたと思う…。

「カバチ!」
子供たちがタヌキの子供を拾って飼う事になった話ですが、「カバチ!」の傾向からいくとあの動物、アライグマっぽい?
(私にはタヌキとアライグマの区別はつきません)
もしかするとあの子たちにとってかわいそうな結果になるのかとちょっと心配。
しかしあのおかーさん、あれだけの動物を飼うことを許可するなんてすごい人だな…。
(しかも神経質で飼うのが少々難しいとされるディスカスもいたし)

久住さんからタヌキを飼う事について相談を受けた重森さんのセリフで

「例えば最近人気の サーバルキャットという
犬より大きいかわいいネコがいますけど」
…なぜそこで「かわいい」という形容詞がつくんですか?
さては重森さん、アナタ、「フレンズ」ですね?
(ネット上で盛り上がったのを見ただけで、「けものフレンズ」知らないんですけど)

「こまとちび」
後輩のちびネコをなんだかんだ言いつつも面倒を見る先輩ネコの話。
昔飼っていたハルさんが後輩ネコであったモモさんの面倒をよく見てくれたのを思い出しました。

「はたらく細胞BLACK」
寿命を迎えた赤血球がどうなるかが描かれていたけど、んじゃ「はたらく細胞」のヒロイン・赤血球AE3803ちゃんも最期はクッパー細胞に呑食されるのかー!!
(いまこの瞬間にも私の身体の中で、赤血球はクッパー細胞に呑食されているっつーの!)

だらだらと書き殴ってしまいましたがこの辺で。
久しぶりに小説書いてみたらすすまないよぅ…。

カテゴリー: コウノドリ感想, 読書感想 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください