…なんだこの爆弾は…。
…なんだジョージさんの
「ベイビーのピアノには嫉妬する瞬間がある」
っつー発言は…。
編集部はジョージ×ベイビー(サクラ先生)推しだとでも言うのか?!
そこに焼き餅を焼くシノミンも入ったら、どぉなるというんだっっ!!
(腐女子の暴走だってわかってますからご心配なく。
公式はジョージさん×小松さん推しだってのもわかっていますから!!! …多分)
今回でジョージさんは、ベイビー=鴻鳥サクラだとは気付いていない事が明らかになったけど、二人はそこまで親しくないって事なのかな?
アリサには冗談っぽく産科医だってバラしていたけどね。
(ジョージさんがサクラ先生の事を知っているというネタを考えていたけど、こっそりと没にしました〜…)
いつか本誌でサクラ先生がジョージさんに打ち明けるシーンを描いてくれるかもしれないと楽しみにしよう…。
小松さんさんとジョージさんとの初デートなんだけど、よりによってベイビーのライブ…。
サクラ先生、二人に気がついたんじゃないだろーか?
サクラ先生なら気付かないフリしてくれそうだけど。
子宮筋腫編は今回で終わり。
次号は新シリーズ開始で、明日はコミックスの発売日〜♪
んでもって「疾風の勇人」
朝鮮戦争勃発によって日本に好景気が訪れるんだけど、池田さんは戦争特需を「劇薬」と言い切り、その好景気をよく思っていない様子が描かれているんだけど…。
…なんで池田さん、そんなに佐藤さんに顔を近づけるんですか?
(池田さんに迫られて冷や汗をかいている佐藤さんが可愛い…)
つぶやきとして
図書館に予約入れていた「鹿の王」(上巻)、貸し出しの順番が来たってメール届いた〜!
(これ、百人くらい予約していたんだよな…。
上巻を借りたら下巻の予約いれるけど、その順番が回ってくるのはいつになるんだろ…?)
ほかにも書きたい事があるので、また後日。
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