おはこん.06.22

遅ればせながら「おはこん!」報告。
ダラダラと書き綴っていますので、興味のある方だけどうぞ。

今回の新刊は小説だったのですが、登場人物の名前を間違える、というミスをやらかしたので、前日の夜にA7サイズの訂正ペーパーを作り、当日の朝にカッターで切っていました。
(工藤先生の娘さんの名前は「ナツキ」なのに「サツキ」としてしまったのですよ。入稿前の確認って大事!)

今回の同人イベントは全館使用ではなく、他の催し物と会場を分けての開催だったのですが、同人イベント会場入りする際になんとなく違和感。

…パンフ購入の場所が無い…?

通常のイベントだと入場口の近くでパンフを販売しているのに、今回は見当たらず。
仕方が無いのでパンフを購入せずに自分のスペースへ直行しました。

自分のスペースに着いて、今回の新刊を確認してみたのですよ。

表紙は自分のイメージ通りでしたが、中表紙というか扉絵が、モアレっぽくなっていました…。
(表紙で使った絵を縮小したから?)
他、青のトレーシングペーパーにセリフを印刷してみたのですが、それは自分のイメージとはちょっと違っていたな〜、とか。
(でも遊び紙のトレペにセリフを印刷するのって好きなんですよぅ…)

そして前もってチケットを郵送していたドラさんも合流。
ドラさん曰く、今回はプチオンリーが多いので、プチごとにパンフが分かれていると説明を受けました。
まー、白石が興味あるのは『コウノドリ』ジャンルだけなんですけどねー。

その他にもドラさん曰く

「綾乃剛って、まともそうな人の役ってあんまり興味なくて、病んでいそうな役の方が面白いと思うんですよ。
『空飛ぶ広報室』の時はあんまり面白いと思えなかったんですけど、『コウノドリ』の役の時はちょっと病んでいたので面白く見ましたよ」

との突っ込みに、

「サクラ先生は病んでいない普通の人だよ!
病んでいる、っつーのは腐女子限定設定だよ!!!!」

とワタクシ、力説しておきました!

他にも森茉莉の小説における受の「性別・受」っぷりの時代性なども話してきたのですが、その件についてはまた別の日に。

明日はモーニングと「コウノドリ」の発売日〜♪

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