落書き.06.07

ベイビー練習という名の落書き。
…サクラ先生の「鳥の巣頭」(「コウノドリ」萌え腐女子の間でサクラ先生の髪型をこう評している人が多いらしい)に比べて、ベイビーの髪型はなんて楽なんだ…。

06.07

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落書き.06.06

「疾風の勇人」練習。
オールバックキャラという画力の無い者泣かせだけど、き、気にしないさ!
(無配でもいいから本作りたい…)

2016.06.06

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コウノドリほか感想.06.05

今回モーニングの表紙と「コウノドリ」の巻頭カラーイラストに萌えまくった!
…のに、まさかの展開。

前号で横山さん夫妻が双子を授かったよ! 大変だけど頑張ろ!
…と思っていたら、今号にて心音が一つ確認できないとの宣告。

なんだか双子編の佐藤さんと込山さんが無事に生まれた事がすごい事に思えて来た…。
(前号でサクラ先生が言ったように、問題なくいく人も多いんだろうけど)

もう一人の赤ちゃんは問題無いので、亡くなった赤ちゃんを身ごもったままもう一人の赤ちゃんの成長を見ていく、って事になったんだけど、それって複雑だよなぁ…。
シンジ君にどう伝えるのかも悩むし。

次号はどうなるのか不安に思いつつも楽しみです。
(ちなみにアンケートの「一番印象に残ったページは?」には、カラーページの番号書いて
「今回の表紙イラストやこのイラストのポストカードが欲しいくらいです」
って書いたよ。
…萌えが先行しまくってごめん…。
設問に「表紙はのぞく」ってあったけど、それは雑誌の表紙だけ? どうなんだろ?)

そして「疾風の勇人」
「数字の鬼」の本領発揮。
でも池田さんの失言問題が持ち上がってきそうで、こっちもどうなるんだよ、とハラハラしながら見ています。
でも大平さんがどう困るのかに萌えているんだけどね。

んで次号予告にて、サクラ先生と「疾風の勇人」より池田さん、
「その『おこだわり』、俺にもくれよ!!」の食リポーターっぽい人(なんて言えばいいのだろう…?)と、
「GISNT KILLING」のサッカー選手(読んでいるけど途中からだから、誰が誰なのかよくわからない…)
の4人が食べているカットが並んでいるんだけど、妄想ぶちかまし腐女子にはこの4人がどこかの食堂で相席になったという妄想しか出てこない…。

「ほう、おまえさん産科の先生か。お産はまってくれんから大変じゃのう」
「そうですね。食べられる時に食べておかないと」
「俺たちも食べるものにはそれなりに気を使うしな」
「やっぱり食べる事にはこだわりたいですよね〜」

と、ここまで妄想した時、池田勇人の出身地が広島県という事に思い当たり、是非サクラ先生と広島風お好み焼きについて語り合ってほしい! と思った次第です。

おまけ
「疾風の勇人」練習中。
佐藤さん。
…この人、四宮先生並みに髪の毛サラッサラですよ…。

0216.06.05

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更新など.06.01

「おはこん!」関連の更新など。

6月19日(日)は

東5 ツ-40a

にて、「コウノドリ」本を持っていく予定。

発行予定の本は「Wish You Were Here」。
「Wish You Were Here 四宮」「Wish You Were Here 鴻鳥」「今はもういない君へ」の3編収録。
(詳細は「Offline」にて)
サンプルとしてTextに「Wish You Were Here 四宮」をアップ。
一応pixivにもアップしておきました。

表紙イラストを勿体ない精神でブログと「Gallery」にアップ。

2016_01

…なんかいろいろ間違っているよーな気がしないでもない…。

そしてサイトやpixivにアップするために表紙を見直してみたら。

…四宮先生の泣きぼくろを描き忘れていました…。
き、きっとコンシーラーで消したんだよ!
…そーいう事にしておいてください…

「Wish You Were Here」ってネットで調べたら女性歌手も歌っているようですが、白石がイメージしたのは新井素子の「あなたにここにいて欲しい」でした。
なんだかんだいっても、あの小説好きだったなー。
そして最後の小説のタイトルを考えていた時、ふと
「今はもういない君へ」
ってタイトルがいいんじゃないか? と思ったら、やっぱり新井素子の小説に似たタイトルがありました…。
(「今はもういないあたしへ…」 これも昔読んだっけ。個人的に今回のタイトルは新井素子祭り?)

これから「疾風の勇人」の練習に絵をアップしていくかもしれません。
明日はモーニングの発売日〜!。

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入稿完了.05.31

に、入稿完了しました…。

言い訳その他諸々とかは、また後日。

プリントオン様にお願いしたので、ほんのわずかでも熊本復興のお手伝いになるといいなぁ…。
(思い上がりって事は承知しています)

後は野となれ山となれ…。

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コウノドリほか感想.05.26

「コウノドリ」ほか感想として。

普通の乙女である小松さんは、イケメンとの出会いを思い出してニヤニヤ笑う。
普通の腐女子である白石は、サクラ先生と四宮先生のあれこれを妄想してニヤニヤ笑う。
(妄想ぶちかましている時ってあんな風にニヤニヤしませんか。そうですか)

でも珍しくサクラ先生、大声出していたよね。
何回声をかけても小松さんが気付いてくれなかったからなんだけど。

んで。
そのイケメンである山下ジョージとサクラ先生が面識あると知って期待した腐女子は手を挙げて!
(ジョージさんがどう絡んでくるのかとか、シノミンはどれくらい焼き餅を妬くのかとか!)

前号の小松さんとの会話だと、なんとなくジョージさんはサクラ先生の本業を知っていそうな感じだけど、どう絡んでくるのかすっごく楽しみ!

そして今回シノミン渾身のギャグ。
つまづいて転びそうになった小松さんを支えるかと思いきや、直前で避けるし!
転んだ小松さんのお団子髪を指して「たんこぶ」って言うし!
サクラ先生、そんな二人のやりとりを見て笑っているし!
なんだよこの可愛い三人は!

三人のやりとりを遠くから見た倉崎先生は
(……あの二人は…本当に変わっていない…)
なんて思うかも!

まー、転びそうになったのを直前で避ける、なんて事を四宮先生がするのは小松さんだけだと思うし。
ゴローちゃんが転びそうになっても最初から手を出そうともしない? サクラ先生が転びそうになったら…そりぁ、支えようとするでしょうけど!

四宮先生が同じ状況で転びそうになったらサクラ先生は慌てふためいて
「四宮ごめん! 昨日無理させたから…」
と言ったところで、シノミンきっと顔を真っ赤にしてサクラ先生ブン殴ってる…。

そして「疾風の勇人」だけど…。
なんなの今回の扉絵は〜〜!!!!!

池田さんと佐藤さんの二人が学生服を着て桜の木の上から遠くを見据えつつ、不敵に笑っているなんて〜〜!!!!
(大学は別だったから五高時代?)

キャッチフレーズというか、扉絵の言葉が
「昭和20年代——国民のみんなが
お腹を空かし 何とか命をつないでいた。
友よ まだまだ弱いこの国を強うしていこう
のう わしらの手で!」

………。
……。
…なんだこの、腐女子を萌え狂わせる絵やセリフは!!!!
全力で腐女子を釣っていますか編集部!!
(作者や編集部は、決してそんなつもりはないと思うのですが)

そして今回も二人がやらかしてくれるし!

不況の原因となったドッジラインの元で動いた池田さんの風刺画が新聞に掲載され、それを見てブチ切れた池田さんに佐藤さんは

「“悪名も名なりだ” 目立てる時にせいぜい名を売っておくことだ」

って、楽しそうにおちょくるし!!

締め切り前だけど、書きたい事が出て来たらまた後日。

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コウノドリほか感想+雑記.05.21

「コウノドリ」ほか感想として。
新シリーズ開始。
小松さんが夜勤明けで後輩の結婚式に行ってくる、って言ったら、

「結婚式に出会いを求めて
気合い入れてオシャレする歳でもないですもんね」

って、眼鏡の美人産科医が言うし!
こんなセリフは誰が言っても腹立つけど、格好良くて優しい鴻鳥サクラという恋人がいるクールビューティーに余裕ぶちかまして言われたら、切れたくなる気持ちわかるわ小松さん!
そしてそんな小松さんを必死で羽交い締めにするゴローちゃんなのでした。
(アンケートの
「一番印象に残ったページは?」
の質問に対してこのページを書いて
「ペルソナ産科の雰囲気はゴローちゃんにかかっている! …かもしれない」
って書いたよ)

次号予告で
「小松さんがうら若き乙女に!」
ってあったけど、シノミンが年がら年中サクラ先生の隣で乙女(乙男?)しているんだから、ちょっとくらい女性キャラが乙女になっても許されるよねぇ…。
(頭? 腐っていますが何か?)

んで今号のアンケート!
「疾風の勇人」についての質問なんだけど
「この先扱ってほしい戦後昭和の人物・事柄について自由にお書きください」

……。
…。

葉書サイズというごくわずかなスペースに!
アタシの萌えを!
アタシの願望を!
書けというのか編集部!!

…「モーニング」は青年誌だから、さすがに自重しようとしたのよ。
でもど〜〜〜〜しても見たい場面があったので我慢できずに

「1960年6月18日、安保反対デモに囲まれた総理官邸内での、岸信介総理と佐藤栄作のやり取り」

って書いたのですよ。
アタシ、このシーンを拝むまでアンケートにちゃんと「疾風の勇人」の番号書くわ…。
(「池上彰と学ぶ日本の総理 岸信介」
によれば、この時佐藤さんは
「兄さん、いよいよとなればふたりで死にましょう」
と言ったとの事。
……日本の戦後史って…)

おまけの雑記
若冲展が話題ですが、土日は混むから平日の夜に行かないか? とドラさんと友人Tに誘われたのですよ。
待ち合わせの時間に間に合いそうにないので、展覧会を見終わった後の食事だけ合流させてくださいと返信し、当日待ち合わせをしたら

「6時50分に上野駅で待ち合わせをして、それから美術館に行ったんだけど、その時点で3時間待ちだったから結局行かなかったよ」

…平日夜にそんなに並ぶなら、土日はどれだけ並ぶの?

食事はおいしい中華料理屋に連れて行ってくれたのですが、そこでTとドラさんから面白いジャズライブなどの話題が出たので、とたんに食いつきが良くなる現金な白石でした。
(いまだにジャズとポップスの区別がつかない…)

締め切りが近いので、間に合うだろうかと恐れ戦く白石でした。

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コウノドリほか感想+雑記.05.15

工藤先生の経歴が明らかになりましたね。

自分の子供が生まれたばかりの時に病気でNICUにいたからこそ、NICUに来る親御さんの気持ちがわかるし、新生児を診るために航空宇宙工学部4年時から医学部に入り直したのってすごいよね…。

……工藤先生が妻子持ちだった事に対して全国の「コウノドリ」萌え腐女子の舌打ちが聞こえたよーな気なんてしませんってば。本当に。

工藤先生の娘さんのナツキちゃんがいま8歳で、今橋先生は当時NICUに勤務していたけど、サクラ先生はその時はまだペルソナにはいなかった事や、昔は今橋先生も髪が短かった事など、いろんな発見があった回かもしれません。
(その時サクラ先生と四宮先生は別の病院だったのかな?)

次号から新しいシリーズが始まるので、楽しみにしています〜!

そして「疾風の勇人」

…雨の中、憔悴しきって傘もささずに友人の家を訪れる、なんて、佐藤さんアナタはどこまでBLにおける受ルールに沿うんだ!!!!!
(「モーンング」は腐女子向けの雑誌ではない事は十分承知していますからご心配なく……知っているハズです。多分)

下山事件は手塚神の「奇子(あやこ)」やモーニングの「ビリーバット」でも扱われたのでなんとなく知っているレベルなのですが、あの事件って解決しなかったんですよね?
佐藤さんの「俺が殺した」発言は、下山さんに無理な人員削減をさせてしまった事への後悔だと思うのですが、次号ではどう描かれるんでしょ?

他にも見所は、田中さん人たらし発動とか、大平さんが池田さんにお堀(だよな?)に蹴落とされて寒中水泳大会しているところとか。

次号はいろいろと楽しみです。
(四宮先生出てほしいなー、とか、佐藤さんの告白に池田さんはどう対応するのか、とか)

雑記として
悩みましたが6月19日(日)、COMIC CITY 東京138内プチオンリー「おはこん!」へ参加申込しました。
以下、カット。

kokuchi_2016.06.19
…なんだよ『「疾風の勇人」もあるかも…?』って…。
コピー誌でうっすい本にしようかと…。
(別に誰が攻とか受とか無しで)

しかしこ〜んな単純な構図なのに、レイヤーを何枚使ったとかなんて、恐ろしくて言えない…。
(下書きだけで7枚使ったよ…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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更新など.05.07

5月超都市の新刊の試し読みとして、「Text-コウノドリ」に「目覚めにその名を呼べば」をアップ。

…寝起きのハルキさんを書きたかったんです…。

5月超都市の新刊には他に「ブルーレイ発売に寄せて」も収録しているのですが、これってナマモノに接触するんじゃ…? と思ったので、サイトにはアップしない事にしました。
たいした事は書いていないんですけどね。

そして6月の赤ブーイベント「おはこん」はどうしようかと考え中。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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SCC報告として.05.06

イベント後の疲れがいまだ抜けない白石です。
どーでもいい超都市報告として、興味のある方はどうぞ。
(だんだん投げやりになっている…)

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