生存証明として。
映画「JUNK HEAD」の続編「JUNK WORLD」が上映しているというので観てきました。
前回は池袋で観たのですが、今回は新宿の映画館での鑑賞。
ロビーの目立つところで、撮影に使われたオブジェが展示されていました。
(スマホで撮影している人、割と多かったよーな気がする)

他にも撮影で使われた人形の展示がありました。




前作はデフォルメされたキャラクターたちだったのですが(だからこそリアル寄りの人間の顔が出てくるシーンは衝撃的でした)、今回は人間やクローンたちは頭身が伸びてリアル寄り。前作とは別の味わいがありました。
(展示されているキャラは別の次元の住人、という設定)
タイムリープモノなので、ちょっとややこしくてパンフでよーやく理解したところもありましたが、面白かったです。
パンフには次作のあらすじも少し載っていたので、次作も楽しみにしています。
…トリス様やロビンはどうなるのか、見届けたいです…。
…パンフもちゃんと買ったから、次作も完成できますよーに。
他にも書きたい事があるので、また後日。