サクラ先生とシノミンの「すっごく!」ハモりに萌えまくったさ!
加瀬先生の聞いている音楽がロック系っぽかったのに意外というか納得したというか…。
(倉崎先生とその話題で盛り上がる設定? 加瀬先生ならベイビーの話題を振られても
「俺はジャズピアノはよくわからん」
って言いそうだけど)
それから加瀬先生が食べていたアイスが今回は抹茶で、船越先生にお礼として奢れ、というのが新作の小豆ってことは、加瀬先生は和風テイストが好きなの?
カエちゃんの
「お礼は毎日焼肉!」
発言に船越先生ちょっと可哀想もなったけど。
永井さんが子育てに悪戦苦闘しているところでは、原作の「長期入院編」で紹介されていたファミリーサポートの説明が入ると思ったけど、これからかな?
(あの状態だと他からの助けがないと無理だろう)
そーいや原作ではサクラ先生は自分のお母さんの事を考えるシーンはあるけど(子供の時だけど)、お父さんの事は考えていなかったよな。
ドラマでやってくれてちょっと嬉しい。
(白石のアホ設定。サクラ先生は今橋先生に「父親」のイメージを重ねている。もちろん誰にも言わないけど)
カンファレンスでのシノミンの発言
「不妊治療で燃え尽きてしまう妊婦もいる」
が、皮肉に聞こえない…。
(あれ、皮肉のつもりで言ったんじゃないよね?)
新井先生には恋人とうまくいって欲しいのですが、原作で病院を辞める結果を知っているから、なんだか切ないというか…。
(でも実際に働いている方からしたら、「これが現実だし」って思っているかも)
ラストシーンでベイビーのライブから帰る不妊治療患者さんとサクラ先生がニアミスするところで、サクラ先生の副業がバレるかも? とちょっとヒヤリとしたけど。
来週は助産院編。
あの助産師の人、小松さんにアドバイスしたりするところが好きなんだけど、予告ではちょっと…かっ飛んでいる?
(原作通りになるハズだよね。あれほどのベテランが
「自分で助産院を始めて40年間、事故も起こさずに続けられたのは、私がすごく臆病だったからだと思うの」
「でもその臆病さは、助産師のあなたにとって武器なのよ」
って言ってくれる人だからさ)
それから妊婦さんに
「こんな病院で産むのは嫌です!」
って言われて
(…こんな病院…)
って目が点になるサクラ先生も見られるし!)
他にもいろいろ書きたい事があるので、また後日。
そろそろ表紙も考えなくちゃねー。