黒男さん青春物語.06.14

「鉄ごうし足枷はめて 彼を飼うの蝶々のように」
(↑今回のタイトル。ヤプーズの「コレクター」より。古いとかなんて気にしない)

アテクシ、ヤンチャンアンケートに
「辰巳先生が好きなので、出てきてくれて嬉しいです」
って書いた覚えはあるんだけど、
「黒男さんが監禁されるお話がまた読みたいです」
って、いつアンケートに書いたっけ?

つーか、今回は初っぱなからエロい黒男さんが拝めたり、閉ざされた部屋で黒男さんが目覚めたり、おまけに記憶を失っているなんて、いつから「黒男さん受の薄い本」がコンビニで買えるようになったんでしょうか?

っていうかー。
「診察室らしき部屋で、診察台の上で目が覚めた」
という事は、意識の無い黒男さんを誰かが診察台の上に横たえた可能性が高いわけで。
眠っている黒男さんの上に、札をぶちまけた人がいるわけで。

…その一連の動きを想像すると、いろいろ妄想が広がるわけで。

頭の腐りきった腐女子が今回のマンガを読むと、
「この黒男がエロい!」
というフレーズしか思いつきません。

他にも書きたい事はまだまだまだ…(以下略)あるので、また後日。

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