生存証明として、観た映画の感想。
「日本のいちばん長い日」
昭和20年8月15日までを描いた作品。
とにかくいろんな事がめまぐるしくあったので、普段は買わないパンフを購入。
それでも理解はできず。
(ただ白石がアホなだけ)
戦争終結させまいとする畑中健二陸軍少佐役の松坂桃李の突っ走りぶりを愛でる映画と思う事にします。
「クーキー」
街で暮らす男の子が熊のヌイグルミ・クーキーを大事にしていたけど、クーキーは捨てられてしまう。
ゴミ処理場を脱走して家を目指すクーキーは森の精霊たちと出会って…。というストーリー。
チェコの映画なのですが、ヌイグルミ・クーキーの可愛いんだか可愛くないんだかの脱力キャラが愛おしい。あと精霊の村長・ヘルゴットが渋くて良い味出してます。
他にも書きたい事があるので、また後日。