サクラ先生の練習。
クリップスタジオというソフトの機能に頼りっぱなしでも、描いている本人が楽しければいいんです。
おまけの雑記
アニメしか知らないけど、「進撃の巨人」実写版観てきました。
感想
ドット・ピクシス司令ってすげぇよな…。
巨人の襲撃に戦意をなくした兵士たちに
「敵前逃亡の罪は問わん! 帰って巨人の恐ろしさを伝えるが良い!」
の一言で兵士を奮い立たせたし、部下の犠牲を覚悟して自分自身を「殺戮者」って断言できるんだよなぁ…。
…クバルっていう人?
食料が貴重な世界において、その食料を踏みにじる事で自分の優位だかなんだか知らないけど部下を消沈させる人がどうかしましたか?
それから実写版にはリヴァイ兵長は出演しないんだよね。
そりゃそうだよね、部下(会ったばかりだから部下と思ってなかったかもしれないけど)が巨人に足を食われたのに
「運が悪かったな」
って笑ってその場を去る人がリヴァイ兵長を名乗ったら、アタシ、スクリーンに向かって椅子をブン投げるわ。
アレですね、巨人の不気味さを堪能するにはいい映画かもしれません。
ただし原作のキャラに思い入れがあったら、面白いと思えるかどーかはちょっと未知数。
他にも書きたい事があるので。また後日。