Twitter上にね、素敵すぎる辰黒イラストがあったですよ。
身の程知らずなのは十分わかっているけど、その方のイラストを見た瞬間、辰巳テンテーと黒男さんの物語が書きたくなったのですよ。
だから、書いたのですよ。
pixivにアップして、そして勿体無い精神で自分のサイトにもアップしたのですよ。
というワケで、この忙しい時期に「砂の匂いと」を小説コーナーにアップしました。
「コウノドリ」萌えが大きくなったサイトで、BJのマイナーカプである辰黒小説なんて誰が読むの? と思ったりもしましたが。
需要なんて知ったこっちゃねぇ。
アタシが書きたいから書くんだ、読み手無し、上等!
…とばかりに、自分を奮い立たせてみました。
(夏は「コウノドリ」ジャンルだけど、とりあえず新刊を出せるのが確定しているじゃない? だからいいかな〜? と思いまして)
ちなみに素敵辰黒イラストは、pixivでも見る事が出来るので辰黒好きな方は是非見てください。
…キリコのコミケレポ、もし無事に出たらアタシ、自分で自分を褒めるな…。
他にも書きたい事があったハズなので(新刊の言い訳とか)、余裕があればまた後日。