スパコミにてmiiさんと谷井さんに描いてもらったコウノドリキャラ。
（ブログにアップするのは許可は貰っています）
miiさんの四宮先生。
この！ お坊ちゃんっぽいところが！ 素敵すぎるよね！
谷井さんの鴻四。
…そのまま押し倒しても良くってよ！
（シノミンなら！ 受け入れるから！）
あと居酒屋さんでの会話にて
「サクラ先生って、ピアノ弾きだから手は大きそうですよね。
その大きい手で四宮先生をギュッとするのが萌えなんです！」
（偏見だとはわかっているんですけど、なんとなく）
…少女漫画のよーな展開でも、萌えるモンは萌えるんだからしょーがない。
miiさん曰く、手術用手袋はきっとサクラ先生は一番大きなサイズ、四宮先生はサクラ先生よりひとサイズ小さいかも？ との意見でした。
他にも
「サクラ先生は割りとかっちりしたファッションセンスというか、ワイシャツにジャケットというのが多いですけど、四宮先生のセンスってどんな感じでしょうね？」
「ものすごいダサい格好だったら、それはそれで萌えますね。サクラ先生が突っ込んだりとか」
「いや〜、サクラ先生だったら、四宮先生は何を着ても可愛いと思ってくれますよ！」
…白石、サクラ先生にどんだけ夢見ている…。
おまけの雑記。
コウノドリを読み返して船越先生の一人称を確認してみたら、「私」だった事にちょっとした衝撃を受けている…。
意外とお坊ちゃんか？ 実は船越先生もジュニアか？
他にも書きたい事があるので、また後日。
イベントお疲れ様でしたー。ほんとーに、楽しかったです。まだまだ語りたいことはあったので、また次回もがっつりお話しできるといいなと思います（鴻四妄想なら、もう何時間でもしゃべれますっ）。
ご本、読ませていただいて、「どんだけ、サクラはシノミンを抱きしめるんだよ。。。」と、想像してかなり萌えあがらせていただきました。二人が「サクラ・・・」、「ハルキ・・・」って呼びあってるところ、、、もう、白石さんお上手なんだからと、悶える私（ネタバレになってるようなら、このコメントは非公開でお願いします）。
少し大きい手のサクラが、ハルキを抱きしめる。ピアノ弾きは手先が器用ですから、あちらもお上手なことでしょう（←何がｗ）。それこそピアノを弾くような巧妙なタッチで・・・ｗ
書きだすと妄想が止まらず、ご迷惑になりそうなので、今日はこの辺にしておきます。またお会いできるの楽しみにしてますねー。
返信遅れて申し訳ありません！
イベントでは本当にお世話になりました！
miiさんと谷井さんとの鴻四妄想語り、大変楽しかったです！
（ネットでもなかなか鴻四語りは出来ないので…）
原作だと四宮先生が泣いていてもサクラ先生はただ黙って寄り添うだけなので、そこはもう遠慮せずにギュッと抱きしめてしまえ！ シノミンなら受け入れるハズよ！ …と、腐女子の妄想炸裂だけで小説を書き上げてしまいました。
二人が名前で呼び合うのってやっぱり萌えですよね！
サクラ先生はきっちりしているから四宮先生を名前呼びしないのに、四宮先生ったら人目をはばからずに名前で呼ぶし。周りでそのやりとりを見ている下屋先生とか白川先生あたりはどう考えているんでしょうか？
小松さんや加瀬先生は二人の仲を知っていそうだから
「今日も（恋人同士は）仲が良いな」
くらいにしか思っていなくて、そして天然ゆえに二人の仲を気がつかない船越先生とか。
サクラ先生の巧妙なタッチに毎回翻弄されて
「…男として、これってどうなんだよ…？」
と自己嫌悪に陥りつつ、それでも拒めないし自分でもその行為を受け入れたいと願う四宮先生とか。
（乙男ゴコロって複雑ですよね）
…なんだか返信になっていませんが、それでもとても楽しかったです！
またお会いできるのを楽しみにしていますね！