大変遅くなりましたが、超都市報告。
(なんだか疲れきっているので要点をまとめる事ができずにダラダラと書いてしまいますがご容赦を)
今回も前日は仕事で、職場を出た後に差し入れの品物を買いにデパートまで行ってきました。
連休だからか混雑していたのですが、イベント脳の腐女子の考える事といえば
「このうちの何割が、明日のイベント用の差し入れを買いに来ているんだろ〜?
つか、同人関連イベントもまた日本経済回していないか?」
などと考えながら選んできました。
今回は友人たちのスケジュールが合わなかったので白石一人でのイベント参加だったのですが、それでも同じ「コウノドリ」で参加されていた谷井タンさんとmiiさんのおかげで楽しい時間をすごす事ができました。
つーかね、谷井タンさんが小松さん、miiさんが四宮先生のコスプレをしてきてくださってね!
アタシのすぐ隣に四宮先生がジャムパンと牛乳パックを手にしててね!
すぐ隣に小松さんがいてね!
んでもってサクラ先生のコスプレした人もスペースに来てくださってね!
そして今号のモーニングで、サクラ先生が美味しそうにプリン食べているシーンの感想や、その他いろんな考察が聞けてね!
(これが一番の収穫だよね!)
心配していた自分の本は、ちゃんと本になっていました。
チェックに5分もかからなかった本の薄さの哀しさよ…。
(表紙のカラーとか内容の小説の出来はともかく、遊び紙は可愛かったぞ)
それからマーメイドにマットPP貼り、という初めての事をやりましたが、これで色移りとかしないでくれたらいいなぁ…。
まー、今回の入稿形式で本はちゃんと出せる事がわかったので、次回もまたやるだけです。
初めてのジャンルでの参加という事でビクビクしていましたが、谷井タンさんの知り合いの方がついでに買って行ってくださったりと、いつもよりも手に取ってもらえる機会は多かったのではないかな、と思います。
誰にも手に取ってもらえなくても、自分が萌えているなら、また性懲りも無くイベント参加しますが。
そして売れなくて泣きながら帰ってくる、といういつものパターンに陥る。
(夏は落ちるだろうから、次はスパークか?)
イベント時に関して、他にも書きたい事があるので、また後日。
いつもならイベント時や前後の出来事はブログでの報告だと「続きを読む」に入れるのですが、今回は谷井タンさんとmiiさんとの鴻四妄想がとても楽しかったので、そちらを「続きを読む」にいれておきます。
(白石の身内が鴻四妄想読んでも、わからないだろーし)
以下、鴻四妄想
イベント中でも三人で鴻四妄想を語っていたのですが、お二人が打ち上げで居酒屋で個室を予約しているというので、図々しくも合流させてもらいました。
「サクラ先生と四宮先生だと、やっぱりサクラ先生の方が長身なんですかね?」
「でも聖ペルソナ総合医療センターのメンバーが揃った見開きページで、二人の顎のラインを比べてみると、四宮先生が微妙に背が高いんですよ」
「…サクラ先生が微妙に前に出ている、とかはないんですか?」
「足の位置からすると、二人はほぼ同じラインに立っているとみていいでしょうね」
…私ら40手前の男二人の身長に、何ここまで考えているんだか…。
「6巻の「性感染症」にて、サクラ先生が妊婦さんにオーラルセックスの説明していたけど、誰にやってもらったんだサクラ先生!」
「シノミンなら! シノミンならやってくれる!」
…妙なハイテンションで盛り上がる私たちでした。
つか、盛り上がっている時は私ら四宮先生の事を
「四宮先生」から「ハルキさん」になり、最後は「シノミン」になっていました…。
それから
「あの二人で「めぞん一刻」妄想って萌えませんか? サクラ先生が響子さんで、四宮先生が五代君で」
白「んじゃ惣一郎さんは誰なんですか?」
「ピアノの師匠とか?」
白「私としては今橋先生を推します!」
白石の中で今橋先生の下の名前が決まった瞬間でした。
他にもしょーもない事ですが、いろいろ書きたい事があるので、また後日。