5月3日の超都市発行予定の原稿を無事入稿しました。
タイトル
「偽善者と共犯者」
サイズ
文庫本
ページ数
40ページ
価格
200円
結局サクラ先生だけ描き直しました。
…ち、ちょっとはマシになったと思いたいんですよ、描いた人間からすると。
(サクラ先生も四宮先生も好きなのに、画力が追いつかないので格好良く描けないのが悔しい…)
ていうかー。
原稿作成したソフト(CLIP STUDIO PAINTとInDesign)両方ともあまり慣れていないし、今回初めてお世話になる印刷所でデータ入稿形式や送金方法もよくわかっていないのに、よくやるよなアタシィ〜。
(表紙は文字に白フチの入れ方すらわからなかったし、本文は文章メインだから解像度について聞かれても答えようがなかったし)
…これで白石のミスによる不具合があったら、指差して嗤ってください…。
んでもって納品先も
「イベント直接搬入で、当日自分のスペースに直接届くなんて格好良いじゃ〜ん!」
とノリだけで決めてしまいましたが、帰る時の荷物の事考えていないよ、この女…。
それでも、今の白石に出来る精一杯の事はやったから、あとは読んでくださった方に判断してもらうだけです。
…と、そんなしおらしい事を書いてはいるけど、アタシ今まで面白いと言われた事が無くても、イベントで本が手に取られる事がなくても、
「長くやっているのに売れないんですね」
と目の前で言われても、それでも開き直って書き続けた馬鹿ではありますが。
後日サンプルとしてサイトとpixivに上げる予定。
おまけのサクラ先生練習イラスト。