インデザインの月々プラン申込完了。
ネットの状態が悪かったのか時間が少々かかって不安になったけど、それでもダウンロード完了まではいけたよ。
ソフトを開いてみたら私の知っているバージョンとは違うけど、なんとかなる! …と信じよう…。
んでとりあえず完成したと言ってもいい「偽善者」を流し込んでみたのよ。
文庫のページ数にして、わずか5ページ。
本は、発行する事に意義があるんだよね、ええ。
たとえ短かろーとも。
(「偽善者」が一番長いテキストだなんて、恐ろしくて言えない…)
現在テキスト入力終了までいっているのは
「偽善者」「偽善者のつぶやき」「桜咲く夕暮れに」
の3本で、未完成は「共犯者」と「手紙」の2本。
あと表紙はまだ描けてなかったりする。
章ごとにイラストを入れたいけど、む、無理かなぁ…?
そして印刷所のサイトにて締切などを確認しているはずなのに、遊び紙で桜がらみの良さげな紙をみてはニヤニヤしてます。
…だからとっとと小説入力しろよって…。
ところで内容なんですが、30を超えた兄さん(年寄りには30越えをオジさん呼ばわりするのにはためらいがあります…)が泣きじゃくる小説を入力するのが、どぉしてこんなに楽しいんでしょうねぇ…?