雑記など.11.22

発売日から2日たって、ようやっとこさ黒男さん青春物語の7巻が家に届いたんだぜぃ…。
(今回もアニメイトの特典カバーにつられて、通販の予約をするワタクシ…)

ていうかー。
特典カバーの黒男さんの胸のはだけっぷりに、どこに目をやればいいのかとまどってしまいます…。
今回表紙を飾るダブル黒男さんなんだけど、一人は高校生で、一人は大学生バージョンか?
んじゃ「大学生黒男×高校生黒男」というかけ算が成立するとでも?
(それはそれで面白いと思う)

裏表紙の黒男さんは、8枚の翼を背負っているし。
これは黒男さんがわしら腐女子に福音をあたえてくれるという比喩なのか?!

♪去る貴方は美しいわ
♪大天使のように

のフレーズ(「大天使のように」byヤプーズ)を口ずさめばいいのか?!
(去っちゃだめぇ!!!!)

んでお楽しみの、大熊先生のカラー扉絵。
ページをめくった瞬間
「が…眼球憚?」
とつぶやくワタクシ。
(いえ、バタイユのあの作品は目を通しただけで、白石に理解出来たとは思ってませんが)

巻末キャラ紹介によって「無惨帳3」に出てきた爆発ヘアーの人物が、解剖の栗原教授であることが明らかになったのですが、彼の出番を作るなんて大熊先生は栗原教授の事を気に入っているの?

青春物語の感想については、またぼちぼちと書いていきたいと思います。

ところでヤンチャン23号の次号予告の文章にて
「相も変わらず貧乏暮らしの間。お金のためにある決意を…?!」
ってあったけど、黒男さんお金のために立入さんと愛人契約を結ぶ決心をしたの?!
それともヒューゴが海を越えてプロポーズしに来たのか?!
(案外ヒューゴは真っ当な方法というか、正攻法で来そうな気がする…)

まー、腐女子のくだらない妄想ですが、これらが打ち砕かれるのもまた楽しみの一つであったりします。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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